リコーダーで「シ」と「レ」の音だけで弾く曲を聴いて何の曲か当てたり、実際に演奏したりしています。

　水彩を使って描いた６月の絵とちょうを今日はコラージュさせます。

切ったり貼ったり並べたり、、、色画用紙の上に乗せていきます。

　今日は「土」という字を書いています。
小筆で名前を書く練習もしています。納得のいく字が書けたかな。

　昨日、めでたくカエルになったおたまじゃくしの「おたま」くん。
子供たちは、バッタを捕まえて餌にあげましたが、少し大きかったせいか食べません。

　このままでは、お腹を空かせて死んでしまうかもしれないと考えた子供たちは、話し合いの末、畑に返すことにしました。

　昨日、カエルになったおたまくんは、畑に「帰り」ました。

　水そうには、もうすぐ「カエル」になりそうなおたまじゃくしがスタンバイしています。

　水彩の特色を活用して、「６月とちょう」というタイトルで描いています。

６月といえば、かたつむり、雨、虹、カエル、、、。担任の先生のお手本の絵も素敵です。

　ワクワクしながら描いている３年生です。

　空がきをしてから、書き順や画数を確認し、ノートに練習をしています。
背筋ピン！　書く姿勢も大切です。

　カエルの水そうに、陸となる石を入れ、バッタを投入しました。
今のところ、バッタとカエルは共存しています。

　おたまじゃくしがカエルになる様子を間近で観察した子供たちは、カエルの変態について一生忘れることはないでしょう。

　土日に持ち帰っていた「ややカエル」のおたまじゃくしは、「ほぼカエル」にチェンジ！

　家に持ち帰ってくれていた子供が学校に持ち帰ってきました。さっそく、３年生の子供たちは、畑や前庭で餌用のバッタを捕まえています。

　国語科の学習から発展して、牛乳パックのこまを作りました。
　「こまを楽しむ」という説明文では、回すと色が変わる「色変わりこま」が出てきます。
　
　「赤と青のもようを描いたら、むらさきになったよ」
　「みんなのこまを交換して回そうよ」と、
みんなでこまを楽しみました。

　昨年は、「あさひのたから調査隊」で、今年は「あさひの長さ調査隊」ですね。
巻き尺の長さが足りなくて困っているペアも。

　おや？木の周りの長さも測り始めました。