百人一首も１１月からは復習バージョンです。上の句を言ったら下の句をとれるよう練習開始です。
　４年生は、サンシャインチャレンジタイムで実戦編です。

　登校後、主体的にプログラミングでゲームをつくっている子供の様子です。
刺激を受けて、クラブ活動後半は、プログラミングクラブにチャレンジしようとする子供が増えています。

　視力ＤＤの世界を体験すると、「こんなにも見えなくなるの！？」とびっくり!

　スラスラ読めていたはずの黒板の文字も、全然見えなくなったようです。

　学校保健委員会では、さらに詳しく教えていただきます。

　「つよく委員会」の子供たちは、全校に分かりやすく伝えるために、工夫しています。お楽しみに！

　いろいろな楽器を分担し、練習中です。
合奏が今から楽しみです。

　体育館で、ピストンに玉を詰めて一番遠くまで玉を飛ばせるかを競っています。
最高記録は、７メートルを超えました。コツは、、、。

　体験しながら、閉じ込められた空気の力について学んでいます。

　２桁の数を３つかけ算する際に、どうすれば簡単に早く計算できるかを考えています。
計算の順番を工夫すると、簡単に計算できることに気付いています。

　「茶色の小瓶」という曲を聴いて、どんな楽器が使われていたかを聞き取っています。
「あっ！聞いたことある！」
「お酒のＣＭで聞いた！」と盛り上がっていました。

　地図の川の部分を色を塗っています。

　音楽室から素敵な音色が聞こえてきます。
リコーダーでオーラリーを演奏しています。

　まだ出てくるかもしれないと諦めずに掘っています。
たくさんの芋が掘れて、さつまいものオブジェもできていました。

　青空のもと、楽しく体験できました。