最新更新日:2024/09/20 | |
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10月18日(月) 今日からメディアコントロールウィーク
保健室前の掲示物からも分かるとおり、今日からメディアコントロールウィークです。
学校だよりにも記載してありますが、視力の低下が著しく、メディアとのつきあい方を今一度、考える必要があります。 「20−20−20の法則」、20分目を使ったら、20フィート(約6メートル)離れたところを、20秒間見ると目を休めることができるそうです。 家族との団らん、読書等の時間も、目も含め大切にしていきましょう。 10月12日(火) 目のクイズラリー 昼休み編
サンシャインチャレンジタイムでも行いましたが、今日は、昼休みもなかよし班対抗「目のクイズラリー」を行いました。
つよく委員会が主催です。 なかよし班が協力し合って、学校のそこかしこにおいてある目のクイズを解いて回っています。 10月1日(金) 10月の保健室前掲示
10月の保健目標は「目を大切にしよう。」です。
目をテーマにした掲示物を新たに作成しました。子供たちは立ち止まって見入っています。目や見え方について興味をもっています。 また、本日配付のほけん通信も、目をテーマにしてあります。裏面には楽しくチャレンジできる「ビジョントレーニング」も載せてありますので、ぜひご家庭でもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 9月10日(金) 教室等のダニアレルゲン検査をしました!
保健室の寝具や、図書室等のカーペット敷きの教室の「ダニアレルゲン検査」をしました。
掃除機を使って、ダニアレルゲンを抽出しました。 結果は異常なしです。助手さんがいつもきれいに清掃してくださっているおかげで、学校の中はいつも清潔です。 9月7日(火) 「わたしの視力」を配付しました。
9月3日(金)に実施した視力検査にて、低視力(B以下)であったお子様へ「わたしの視力」を配付しました。
視力が低下すると、集中力が低下したり、肩こりや頭痛がしたりすることがあります。 生活を改善せず、受診しないまま放置すると、視力は低下する一方です。1学期と比べて大幅に視力が低下しているお子様もいます。 早期発見、早期治療で視力を回復させることもできますので、早めの眼科受診をよろしくお願いします。 受診される際は、「わたしの視力」医療機関にて治療の記録を、学校へ提出してください。 9月4日(土) 保健室前掲示版もお見逃しなく!
保健室の先生の特技の1つにイラストがあります。
得意なイラスト画は、朝日っ子にファンが多いということから、「ドラえもん」が登場し、感染症対策について呼び掛けています。 先日もさっそく数名描いてくれましたが、ポスターも募集中です。皆さんもぜひ応募してくださいね。 9月3日(金) マスクのサイズは自分に合っているかな?
発育測定の時間に「マスクの大きさ」について、保健指導を行いました。
マスクが小さすぎると、鼻や口がはみ出てしまい、ウイルスが入ってくるかもしれません。また、大きすぎると、顔の隙間からも入ってくるかもしれません。 子供たちには、自分の顔の大きさに合ったマスクやゴムの長さを確認することを伝えました。 ご家庭でも、お子様のマスクサイズ(特にゴムの長さ)のご確認をお願いします。 9月3日(金) 発育測定を行いました
今日は、発育測定と視力検査を行いました。
「学年ごとに実施時間を分ける」「窓を大きく開ける」「一人一人の距離をとる」「検診前後にしっかり手を洗う」等、しっかり感染対策を講じた上で行いました。 「4月より3センチメートルも伸びたよ!」等、自分の成長を喜ぶうれしそうな声がたくさん聞こえました。教職員も子供たちの成長をとても微笑ましく見ていました。 一方で、視力が大幅に低下している子供たちが多く見られました。メディアの使い方や使用時間等のメディアコントロールについて、ご家庭で今一度確認をお願いします。 測定の結果は、後日、お子様を通して配付します。また、視力が低下しているお子様には、「わたしの視力」も配付します。配付後は、速やかに眼科の受診をお願いします。 8月31日(火) コロナ対策ポスター募集中!
保健室では、保健室前の掲示板に掲示する「コロナ対策ポスター」を募集しています!
「コロナに負けない!」という意気込みや、「手洗いをしよう」「マスクを着けよう」という呼びかけ等、全校のみんなに伝えたい思いを、ぜひポスターに描いてくださいね。 募集して3日目の今日、既に何人かの子供が素敵な作品を描いてくれました。 描いてくれた作品は、保健室前に掲示していきます。 みなさん、素敵な作品を見に来てくださいね。 8月29日(日) 爪は健康のパラメーター
皆さんの「爪」は清潔でしょうか?色はどうですか?長さは適切ですか?
爪は、健康のバロメーターです。 体調不良時には、爪から健康状態を確認することがあります。特に、新型コロナウイルス感染症は、酸素の量が足りているかいないかも重要なポイントです。 爪は皮膚の一部です。呼吸をしています。爪の色で脱水症状や血中酸素濃度を確認するので、すぐに確認できるようにしておきましょう。マニキュアやシール等が付いていると、いざというときに確認できないだけでなく、爪は呼吸ができず苦しいと言っています。 また、爪が長いと、中にゴミ等が入ったり、けがをしたりさせたりしてしまいます。定期的に短く切りそろえてください。 保護者の皆様、お子様の爪につきましてもご確認をよろしくお願いします! |
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