最新更新日:2024/07/05 | |
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7月19日(月) 着衣泳講習会 その6
最後に、全校で2分間トライアルをしました。
最初は、なかなか浮くことが出来なかった子供も、最後には半数以上の子供が浮いて助けを待つことができました。 今後の水泳学習の際は、終わりの5分間は、浮く練習を取り入れていきます。 7月19日(月) 着衣泳講習会 その5
1〜3年生は、プールサイドで見て学んだ後、4〜6年生と交代して水に入って浮いてみました。
1〜3年生は、まだまだ浮くことが難しいようです。怖くてついついバタバタしてしまい、高学年のように浮くことができません。 中には、上手に浮くことができた子供もいました。 やってみようとする姿勢が明暗を分けていました。 7月19日(月) 着衣泳講習会 その4
続いて、ペットボトルを胸、腹等に持って浮いてみる体験をしました。
しがみつくのではなく、ペットボトルを浮き代わりにして静かに浮く体験です。 時間が経つにつれて、「浮く」という感覚を掴み始め、上手に浮くことができるようなりました。 7月19日(月) 着衣泳講習会 その3
おぼれるということも体験しました。
水中であぐらをかき、足が底につかない状態にし、手を挙げて助けを求めると、沈んでいきます。 おぼれたときの大切なことは、「浮いて助けを待つ!」です。 静かに浮くことができるかどうかにかかっています。 しかし、この「静かに浮くこと」が一番難しいようで、子供たちは悪銭苦闘していました。 7月19日(月) 着衣泳講習会 その2
まず、4〜6年生が実際に講師の先生の指示に従って水に入りながら、体験しました。
2人1組になり、1人だけが水に入り、もう一人は見るという「バディ制」で行いました。 着衣のまま水に浮くことは子供たちにとってとても難しいことです。 手を挙げて助けを求めると、みるみるうちに沈んでいきます。助けを求めるのは、水に入っていないもう一人の方であることも教えていただきました。 7月19日(月) 着衣泳講習会 その1
夏休みを前に、水の事故等防止のために、着衣状態で水に浮くことを体験し、自分の命を自分で守ることを学ぶ機会として、「着衣泳講習会」を実施しました。
朝日小前には、牛ヶ首用水が流れており、過去には子供が水に流された事故もありました。 絶対にあってはならないことですが、万一のときに知っていると知っていないでは大きな差です。命を守るための大切な授業として位置付けました。 日本赤十字社富山県支部より2名の講師をお招きして講習会を行いました。 7月19日(月) 食欲旺盛なカブトムシ
ゼリーが空っぽになっています!
空っぽのゼリーの中に、すっぽり入っています。よっぽどお腹が空いているのでしょう。 新しいゼリーをあげなくては! 7月19日(月) メダカ赤ちゃんが生まれました!
児童玄関前のメダカから採取した卵から、可愛い可愛いメダカの赤ちゃんが誕生しました!
待ちに待った赤ちゃんメダカです。大切に育てていきましょう。 小さくてなかなか見えないですが、よ〜く見ると見えますよ。 7月19日(月) 交通安全週間
富山県警からいただいた交通安全の音声資料を朝放送で流しました。
なんと!富山県出身の声優で、人気アニメの担当をされた方の声で交通安全についての注意が流れました! 子供たちは、「あっ!○○さんの声だ!」と興味津々に聴き入っていました。 交通安全週間は終わりましたが、引き続き安全に注意しましょう。 7月18日(日) 今週の朝日小学校
いよいよ1学期最終週です。
最後の週も、着衣泳講習、校外学習等、と盛り沢山です! カレンダーでは、明日は海の日となっているご家庭も多いと思いますが、東京オリンピック開催のため、海の日は変更になっています。明日は通常通りの月曜日です。休日ではないので、気をつけてください! 明日は、夏休みを前に、水の事故から身を守るための方法を学ぶ「着衣泳」講習会を行います。 きれいなはきもの、着替え等を忘れず持参してください。 1学期のまとめをしっかりと行い、終業式を迎えましょう!! |
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