「ぼくはいかない」という題材を使って学習しました。「自分だったらどうするかな？」子供たちは、真剣に考えていました。

　「○時！」「○時半！」という担任の声を聞き、時計の教具の針を合わせる子供たち。「半」が難しいようですが、教え合ったり、確かめ合ったりしながら取り組んでいました。

　「なんじ　なんじはん」の学習の様子です。
　担任の発問に、元気いっぱい手を挙げていました。

　「イチゴミルクみたい！」「赤に青をちょっとだけたしたら、きれいな赤紫になったよ！」「あずき色だ！」みんなとても楽しそうです。

　色水を使って学習をしています。混ぜるとどんな色になるかな？

　図鑑を見ながら、海の生き物の名前、からだの特徴、どのように隠れているかを書き出しました。

　「１０より大きい数」の学習の様子です。

　「数の線を使って考えよう」の学習です。たくさん手が挙がっていました。

造形遊びに取り組みました。
図工室に入ると、
「ねえ、きれいでしょ！？」
「せんせい、この色、どう？」
と、たくさんの子に呼び止められました。
自慢の作品がたくさんできたことを物語っていました。

　学習の始めに、えんぴつの持ち方について「正しく持つと、手を動かしやすいから字が美しく書けるし、疲れにくいんだよ。」と伝えました。「ちゃんとできてるよ！」という子供もいれば、「ちょっと力を入れすぎていたかも。」という子供も。一人一人、自分の持ち方を振り返っていました。