最新更新日:2024/05/30 | |
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3月24日(金) 「あゆみ」をもらう3月23日(木) 1年生 お楽しみ会順に紹介します。 1年生の様子です。 「やりたいこと」を投票で決めて、プログラムを作りました。 ○×クイズの場面ですが、ゲームを自分たちで運営しています。 こういうところにも1年間の積み重ねが生きていることが分かります。 3月20日(月) 1年生 おもいだしてかこう3月14日(火) 1年生 なかよしの輪3月13日(月) 1年生 新しい友達みんな、ソワソワ・ドキドキです。 3月6日(月)1年生 ふみこしとびただ跳び箱を跳び越すだけでなく、着地でしっかり止まる二はどうすればいいか考えながら踏み越します。着地が決まって、ポーズも入れるとしっかり技を完了する気持ちよさが味わえるようになってきます。 3月3日(金) 卒業を祝う会 3「ありがとうの花」の合唱の後で手作りのメダルを6年生に渡しました。 こちらは教室に戻った後の事後のエピソードです。 「6年生に『ありがとう』の気持ちを伝えられてよかった。」 と感想を述べた子がいました。 担任が、その感想の背景を聞き出したところ、 「だって、お別れ(卒業した)したあとで、伝えようとしても、もう伝わらないから。」 と答えました。多くの一年生が共感していたようです。 国語科で学んだ物語教材「ずうっと、ずっと、大すきだよ」 の主人公の心情になぞらえて今回の行事をとらえているのでした。 このお話は、主人公が大切に飼っていた犬との交流を描いたお話ですが、主題は「言葉に出して気持ちを伝えることの大切さ」でもあります。 別れは寂しいけれど、大好きな6年生に素直な気持ちを伝えることができた満足感が表れているのです。 別れの悲しさをしっかり受け止めたうえで、前向きに行動することで相手の門出に向き合おうとする感性。何と素敵な感性でしょう。 教材で学んだことと、行事で体感したことを往還させて、その子の「学び」「感性の表れ」をしっかり価値づけていく。 これこそ、学校教育の醍醐味だと感じた瞬間でもありました。 2月24日(金)1年生 CS委員授業参観学習内容:物語文を呼んで、登場人物がどのように変わっていったのか確かめる。 2月20日(月)1年生 ものさしを使ってものさしを当てて線で結んでいる場面を選んで取ってみました。 みんな、2点をしっかり定めて素早くきれいな線が引いています。 何気ないことのように思えますが、様々な場面で積み重ねていかないと育たない大切な学習技能です。こんな細部の学習場面にも成長が現れるのですね。 2月17日(金)1年生 体育館で交流会プレゼントしたアサガオが、4月から新入生と一緒にぐんぐん大きくなってくれるといいですね! |
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