最新更新日:2024/05/30 | |
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2月24日(金)5年生 CS委員授業参観学習内容:自分のおすすめの本を紹介したり、感想を伝え合ったりする。 2月20日(月)5年生 ドリブルシュート2月17日(金)6年生 エスコートこれも感染症のため、この3年間、小学校からは失われていた光景でした。 5年生にとっては貴重な体験になったに違いありません。 2月16日(木)5年生 ダンス教室2月10日(金)5年生 シークレット各活動ごとに「部長」と呼ばれるリーダーさんがいるようで、その部長が教室せまし、とばかりに活動を取り仕切っていました。 心根の優しい部長に、 「活動の様子をホームページで紹介していいですか?」 と尋ね、いったんは許可をいただいたのですが、 すぐさま部員のみんなから、 「部長、そこはトップシークレットでしょ!」 とたしなめられているのが可笑しかったです。 明るく協力的に進める教室の個性を創り出しているリーダーシップを頼もしく思います。 (もちろんシークレットに当たる部分はここでは伏せることにします) 2月9日(木)5年生 自作のプログラムで楽しむ「何を楽しんでいるのかな?」 と画面をのぞいてみると、プログラミングで自作のゲームを作っているのだとか。 周りを見ると、「クラスのみんなを楽しませる仕事」の一環として、何人もそんな力を付けた子が育っているようでした。 子供の吸収力と適応力のすごさに驚かされます。 2月4日(土)5年生 参観授業学習内容:最高学年になるために必要なことについて話し合い、自分に合った目当てを立てる。 2月3日(金)5年生 ナップサックづくりご覧のようにミシン作業に奮闘しています。 残念ながら児童分の台数がないので、待ち時間は、教え合ったり別の作業をしたりと工夫しています。 「どの工程が大変ですか?」 と問いかけると、どの子も立派に応えます。 大別すると、ミシンの扱い方に関することと、教材の取扱説明書の読み取りに関することで苦戦しているようでした。 「説明書の3番目の図がありますよね?この部品を取り付けるのが先なのか、縫い合わせるのが先なのか読み取れないんです。」 苦戦してはいるのですが、読解力が高まっているからこその表現がありました。それを聞いて何だかうれしくなりました。 2月2日(木)5年生 世界遺産を版で表すほとんどの子が心惹かれる遺産を選び、木版に下書きを描いていました。 どんな「心惹かれる基準」があったのでしょうか?これから少しずつインタビューしていこうと思いました。 1月31日(火)5年生 卒業を祝うプロジェクト子供たちが熱心に知恵を出し合って活動を進めています。 今日は6年生が校外学習に出かけて不在でしたので、準備もダイナミックに進められていました。最高学年に向けての足がかりとして、自分たちが大きく成長する場面だという自覚を子供たちの姿から感じることができます。 |
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