最新更新日:2024/05/30 | |
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10月17日(火)5,6年生 校外学習5格別の味を楽しんでいるようです。 10月17日(火)5,6年生 校外学習3眺めを楽しみつつ、佐伯有頼、大伴家持などの歴史事象、古代から歌われている呉羽山からの月と今見える月の対比、土壌を組成している、円磨によって丸くなった石への気付きなど、豊かな学びの要素を堪能させていただいているようです。 10月17日(火)5,6年生 ながおか・再発見!パート3呉羽山縦断学習の特別講師は中川先生(前校長)です。 子供たちの心に残る1日となることでしょう。 歩み始めた5、6年生何人かに今日1番の楽しみを緊急インタビューしました。 「弁当です!」 「みんなと思いっきり遊ぶことです!」 「何かを発見できることです。」 「おやつをたべることです!」 楽しそうです。 10月12日(木) 5,6年生「ながおか・再発見パート3」に向けて1時間目にその事前学習を行いました。 高学年は、呉羽山を縦断し自然と歴史を学び、午後からは公園で思いっきり集団遊びをします。 10月12日(木)5年生 来年の1年生を迎えるために来年の最上級生が、まだ見ぬ来年の1年生のために、分担して会場設営に取り組んでいます。 黙々と働く後ろ姿に、最上級生の自覚を深めていることが分かります。 10月11日(水)5年生 ごはんとみそしるほとんどの班がしっかりおいしいご飯と味噌汁を作れたようでしたが、中には、 「水加減がよくなかったので、ずいぶん固めのご飯になりました。」 と報告してくれる班もありました。 「給食の調理員のみなさんや、家で食事を作ってくれる家族の偉大さが分かった!」 と述べた子もいました。 技能面では及ばずとも、とても貴重なことを学んだことが分かります。 10月5日(木)5年生 県防災士による出前授業2その思いに火を付けたのは、上田理事の話を聞きながら、同時進行で子ども同士で議論を深めたチャットの内容であったようです。 「プレゼンを見て聞きながら、チャットに表現していくなんて、ちゃんと聞くことができるのだろうか?」 という疑問がわき起こります。 そういう側面は活用の初期にはあるのかもしれませんが、子供たちはすでにその段階を超えています。 書き込みは90分の授業で、500を超えました。 一人平均にすると、24を超える表現が書き込まれたことになり、チャットの流れのあちこちで、今後の自分たちの活動についての議論が起きていました。 「アウトプットが前提になっているから真剣に聞く。」 という作用が、ゲストティーチャーのお話の内容を最大限に取り入れることにつながりました。 10月5日(木)5年生 県防災士による出前授業長岡地区に起こりうる災害とその対策について詳しく教えていただきました。 このあとの探究が深まる貴重な学習・機会となったようです。 10月3日(火)5年生 社会科見学2真剣に聞いています。 10月3日(火)5年生 社会科見学秋晴れの下、全員元気に学習を始めています。 |
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