最新更新日:2024/05/30 | |
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2月6日(火)6年生 「当たり前」ではない「当たり前」でも、今日も6年生が自主的に児童玄関前の雪を取り除いてくれました。 「当たり前」ではない「当たり前」の光景です。 横を通る下級生も「6年生になると自分たちのためにこんなに働いてくれるんだな!」という感覚が当たり前になっているからこそ、6年生が「憧れる存在」になります。 そして来年になっても、「今度は自分たちの番だ!」という利他の心が「当たり前」に継承されていくのです。 |
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