最新更新日:2024/05/30 | |
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6月30日(金) 読解力向上研修会2椿原先生に実際に授業をしていただき、教えていただくのは4月に引き続き今年2回目となります。 ここでは、ある児童の授業を終えての感想を紹介します。 「最初はとても緊張しました。 授業を受けてみるとペースは早かったけれど、スムーズでとても分かりやすかったです。 いつも説明文は、ただ音読するしか学び方を知らなかったけれど、今日は書かれている意味も知る事ができて、 『この場面では筆者が何を言いたいのか。』や、 『ここはどのように表しているのか』を想像して音読することができました。今日は、とてもたくさんのことが勉強になりました。ありがとうございました。」 我々が研修した内容が、この子の感想に集約されているかのようです。全教員が学んだことをさっそく明日から生かしていきます。 6月30日(金) 読解力向上研修会1まずは6年生の教室で、担任教諭の指定授業の公開です。 緊張しつつもいつもどおりの力を発揮していました。 6月28日(水) 6年生 遺物をもとにして6月22日(木) 6年生 歴史を身近にとらえる歴史の意味付けを学び、歴史を身近に感じる視点を体験しました。 画像は、ティッシュペーパーでロープをつくる活動を通して、縄文人の知恵のすごさを体験しています。 6月14日(水) 6年生 彩り野菜いため野菜の切り方、炒め方、味付け方・・・。 たくさんあるポイントに気を付けて微笑ましくコミュニケーションをとって調理していました。試食させてもらいましたが、彼らの「協力の味」を味わうことができました。 6月12日(月) 6年生 くるくるクランク前後の動き・上下の動きで発想できるアイディアの豊かさに驚かされます。 自慢の作品ぞろいになっているようです。 6月12日(月) 6年生 「たのしみは」日常のくらしの中に楽しみや喜びを見いだして、「楽しみは」で始まり、「時」で結ぶ短歌にしています。 人って、自らの楽しみを表現するときに、その人となりが最も表現されるような気がします。その子の表情を思い浮かべて観賞しました。 |
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