県庁に到着。見学が始まっています。

全員揃って出発しました。

明日は6年生が、縦割り班のメンバーをリードして「感謝の集い」を進めています。
その中で使う交流ゲームの早口言葉の練習をしている場面でした。
果敢に何人もチャレンジするのですが、なかなか難しいものですね。
クラスは爆笑に包まれていました。
明日もこんな和やかなムードの中、会が進むに違いありません。

卒業アルバム用の撮影に臨みました。
まだ半年先のことでもありますが、
「いよいよこの子たちにも『その日』がやってくるのだな。」
と実感させられます。

このあとは、公園で思い切り遊びます。
満を持して、食べているようにも見えるのは気のせいでしょうか？

白鳥城趾に無事到着しています。
城趾までの登りに少しへばった子もいるようですが、画像のとおり元気です。

牛ヶ首用水沿いから稜線をたどって山頂を目指しているようです。
途中、呉羽山を構成する土壌についてもクイズ形式で楽しく学んでいるようです。

　PTAの方から体育の特別授業をしていただきました。
　体づくり、コーディネーショントレーニング等の動きを取り入れながら、多様な体の動きを知ることができました。
　お忙しい中、ありがとうございました。

　お話の会「夢」の方から、長岡の移り変わりについての紙芝居を披露していただきました。
　自分たちの住む長岡地区がどのように変化してきたのかについて、紙芝居を通して知ることができました。

「富山市のりもの語り教育」とは、富山市における小学生を対象とした交通環境学習の名称です。
交通環境学習とは、一人ひとりの移動手段や社会全体の交通流動を「人や社会、環境にやさしい」という観点から見直し、改善していくために自発的な行動を取れるような人間を育成することを目指した教育活動のことです。

本校の6年生がそのモデルとなる授業を公開しました。

この授業をもとにして、どの学校でも実施できる「授業パッケージ」の改良がなされていくようです。