上から給食委員会、運動委員会、岡童委員会の様子です。
　５、６年生、頑張っています！

　鈴木先生の朗読を通して、物語の背景や登場人物の想いを想像することの楽しさ、そうすることで物語の世界がより一層色鮮やかになることを感じました。
　

　３限は、４〜６年生が朗読会に参加しました。
　「白いぼうし」等、教科書に載っている話や、「いのちの木」「ともだちやもんな、ぼくら」「ともだちや」等、「命」や「友達」をテーマにした話を読み聴かせていただきました。
　どれもとても素敵で、ゆったりとお話に浸ることができました。

　物語の他に、詩の朗読や手遊び歌もあり、たくさんたくさん言葉のシャワーを浴びることができました。
　あっという間の４５分間。とても楽しい時間でした。鈴木先生、ありがとうございました。
　

　朗読家・鈴木優子先生をお招きして、朗読会を行いました。
　２時間目は、１〜３年生の子供たちに、教科書でもなじみ深い「たぬきの糸車」や「お手紙」等を朗読していただきました。
　「お手紙」の、カタツムリ君の台詞のところでは、子供たちから笑いが。お手紙を預かり、「す、ぐ、や、る、ぜ〜。」と届けようとするカタツムリ君が、本当に目の前にいるかのような感じがしました。

　副班長を先頭に整然と歩いてくる子供たち。当たり前のことが当たり前にできる長岡っ子、素晴らしいですね。
　今日は、あいさつ運動に、1年生の子供たちも参加してくれました。

　秋晴れの下、校区付近の史跡や歴史をたどる学習に出かけました。古の人々の願いを叶えた「牛ヶ首用水」の伝説や完成に至るまでの苦労等について、牛ヶ首土地改良区の皆様に教えていだきました。当時の作業の大変さが伝わりました。

　中庭やグラウンドで遊ぶ子供たち。とても気持ちよさそうです。

　長い昼休憩。図書室で、「読書の秋」を満喫する子供たちがいました。

　5年生の子供たちが、進んで外回りや玄関等を清掃してくれました。もうすぐ最高学年。よい手本となっていますね。