最新更新日:2024/05/30 | |
本日:11
昨日:104 総数:416213 |
2月28日(火)卒業掲示2月28日(火)明日から3月 その2明日からの新登校班がうまく機能するといいです。 6年生は「いない」設定の班編制になりますので、最後尾から見守ることになります。 この交替が「卒業を実感し始める」第一段階となるようです。 2月28日(火)明日から3月明日からは3月。先駆けて明日から集団登校はリーダー交替です。 新1年生が入る集団登校班を編制し、明日からお試し期間で登校します。 2月23日(木) 富山県小中高校生書初大会に参加
長岡っ子の代表6名が、富山県小中高校生書初大会に参加しました。それぞれ、練習の成果を発揮しようと集中して書き上げました。一堂に会しての大会は3年ぶりと言うことで、よい体験となりました。
2月20日(月)なわとび集会全校のみんなに灯った「なわとびの火」が集まって大きな炎となったと思います。 冬場の運動の取組が児童会活動主催で活性化したことは今後のお稼働の貴重な財産となると思います。 2月16日(木) 富山県小・中・高校生書初大会に向けての練習会
第64回富山県小・中・高校生書初大会に向けての練習会を行いました。
各学年の代表児童が、基本的な「とめ」「はね」「はらい」に気を付けて書き上げました。大会本番に向け、各自がそれぞれの課題に注意しながら練習を重ねます。 2月15日(水)今日の縦割り清掃1枚目。6年生が下級生に実験台の水場の汚れの落とし方を丁寧にレクチャーしています。6年生はあと一ヶ月で卒業です。以前自分が担当していた掃除を引き継いでいるかのような場面です。汚れをきれいに落とすための手順は下級生には難しそうでしたが、下級生も6年生の指導にしっかり応えようとしています。 2枚目。トイレの壁のタイルをペアで掃除しています。二人とも目地の汚れまで磨き落とそうとしていて、そこには年齢の上下関係はすでにありません。しかし、異年齢の相手を互いに意識して仕事に励んでいることは間違いありません。 3枚目。トイレ清掃が終わり、下級生が用具を片付けた直後の様子です。6年生がそっとその見届けをしています。下級生も6年生が自分の仕事を見届けてくれていることを知っています。そこには言葉はありませんが、異年齢だからこそ生まれる信頼関係を見ることができます。 2月10日(金)今朝の縦割り清掃1枚目。 階段清掃でも、ほうきで掃く子と雑巾で拭く子の連携プレーがありました。 画像でもご覧いただけますが、階段における連携は段差がありますので、とても複雑な作業となります。きっと二人の阿吽の呼吸で生み出したのでしょう。とても素早く階段がきれいになっていきます。 2枚目。 先にも教室の掃除を異学年のチームで分担して行う大変さについて述べました。この班も見事に連携されていてとてもテキパキと掃除を進めています。教室掃除は、掃除のために移動させる物が大変多く、その分きれいにするための手順も複雑です。(数えてみると20以上の手順があり、6〜7名による仕事の組み合わせは無限となります。) 何と縦割り班で行う掃除の方が、同年齢の班で行う掃除より、分担と責任が明確になり、よりきれいに仕上がる場合が多いです。 実に不思議な現象ですが、異年齢集団の良さを発揮しやすい活動だと言えると思います。ですから、教師が個々の良さを見つけて年齢に応じた力を付ける格好の活動場面となるのです。 3枚目。 このトイレの清掃班にも、トイレットペーパーの一工夫が広がり始めました。まだ始めたばかりなので、ご覧のように不揃いなのはご愛敬です。でも、やろうと思うきっかけを話してくれた表情はとても誇らしげでした。 2月7日(火)5.6年生スキー学習212月7日(火)5.6年生スキー学習20 |
|