最新更新日:2024/09/20 | |
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1月26日(水) 第1回 百人一首大会 黄色札編 その1
今日は、記念すべき第1回百人一首大会 本選を行いました。
5・6年生と1〜4年生のエントリーした子供たちが各学級で予選を行い、代表者がランチルームに集結しました。6年生は、最初で最後の大会のため、3人全員が出場しました。 1〜4年生は、ほぼ全員がエントリーし、各学級で熾烈な闘いを勝ち抜き、代表者を決定しました。 感染症拡大につき、代表者以外は各学級で、一人一台端末で応援をしました。百人一首という昔の文化とchromebookという現代の道具の融合です。 1月13日(木) 朝日カルタ大会 本選 その3
準々決勝、準決勝と駒を進めて、いよいよ決勝戦です。
昨年度、準優勝をして来年こそは優勝するぞ!と頑張ってきた5年生が、念願の優勝杯を手にしました。 決勝戦は、5年生 VS 5年生の白熱する闘いでした。一進一退の互角の勝負で、手に汗握る闘いとなりました。 1月13日(木) 朝日カルタ大会 本選 その2
一回戦から、5・6年生と対戦することになった低学年の子供も、果敢にチャレンジしている姿が頼もしいです。
5・6年生も低学年には負けられないと、死守しようと頑張る姿が素敵です。 残念ながら、高学年に負けて涙する子供もいました。美しい涙です。 1月13日(木) 朝日カルタ大会 本選 その1
各学年の代表が集まり、全校児童は心の中で応援する朝日カルタ大会。
40年の歴史ある大会を3時間めに行いました。 決勝トーナメント戦です。 自分たちの学年から出ている代表の友達にぜひ勝ってほしいと、それぞれの学年の子供たちも気合いが入っています。 まず、選手が意気込みを述べました。 「6年生に勝ちたい」 「決勝まで進みたい」 「これまで一生懸命練習してきたので、ぜひ勝ちたい」、、、と述べました。 1月11日(火) 書き初め大会 その2
納得の1枚を目指して、書いては眺め、眺めては書き、、、と一生懸命書いています。
1月11日(火) 書き初め大会 その1
始業式の後は、各教室で「書き初め大会」を行いました。
感染症予防、寒さ対策の視点から、体育館ではなく各教室で実施しました。 子供たちは、心を整え、集中して書に取り組んでいました。 琴の音色をバックミュージックに流している教室もありました。 1月11日(火) 始業式
始業式では、校長先生が、「寅年は、何事にも挑戦して、成長できる年」とまず話されました。
また、3学期が次の学年の準備をするための「0学期」であると同時に、自分以外の人に感謝の気持ちを伝える「感謝」の学期であるとも言われ、「39(サンキュー)作戦」について話されました。 「サンキュー作戦」とは、一日に「ありがとう」をさくさん言ったり、言われるようにする作戦です。「ありがとう」を言う回数よりも、人に「ありがとう」と言われる回数を多くすることを目指してほしいと、具体的な数値目標も示されました。 「ありがとう」という言葉は、自分のまわりを幸せにする「魔法の言葉」であると話されました。 これまでの取組を「続け」ながら、「ありがとう」であふれる朝日小学校にしていきましょう。 12月24日(金) 終業式後の振り返り 〜できるようになったこと〜 その2
「できるようになったこと」をたくさん言うことができました。それも成長です。
失敗大歓迎!失敗の数だけ成長があります。失敗してもあきらめずチャレンジし続けましょう。 今日から冬休みです!何にチャレンジするか決めてありますか? 12月24日(金) 安心・安全な冬休みにするために
生徒指導主事から、安全面の指導を行いました。
一番大切にしなければならないものは?の問いかけに、ためらうことなく「命」と答えることができる子供たちです。 車・火・怪しい人・・・等気を付けることを改めて指導しました。 冬休み中の生活につきまして、ご家族でも再確認していただき、見守りをどうぞよろしくお願いします。 12月24日(金) 2学期終業式
終業式では、校長先生は、1年で一番長い2学期に、「笑顔」「チャレンジ」「体験」「なかよし」「キラキラ」・・・とたくさんの素敵なことがあったことを紹介されました。
「○○いっぱい」の秘密は、こつこつと「続けて」きたこと、様々な人々との「出会い」であること、だから、みんなが成長したことも話されました。 今日、そして冬休みにしてほしいこととして、「できるようになったこと」を言葉にして、自信にするよう話されました。自分で自分のできるようになったことを確認することは成長につながります。 ご家族の皆さん、ぜひ、今日はお子様と一緒に「できるようになったこと」を確認してください。そして、褒めてあげてください。 子供たちはみんな、背筋をピンと伸ばして真剣に話を聞いていました。 |
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