最新更新日:2024/09/20 | |
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1月26日(水) 第1回百人一首大会 表彰式
表彰式の様子です。5年生が全校優勝、3年生が全校次勝でした。
3年生が決勝まで勝ち上がってきたことは、下学年の大きな希望につながっています。 「よし、来年こそは!」と闘志を燃やしている子供もたくさんいました。 記念すべき第1回百人一首大会は、すばらしい大会となりました。来年が楽しみです。 百人一首は、名前のとおり「百首」あります。今回は黄色札だけでしたが、今日からさらに他の札も覚え続け100首コンプリートしましょう。 朝日小学校の新しい「トラ」ディション(伝統)がまた1つ誕生しましたね。 1月26日(水) 第1回百人一首大会 黄色札編 その5
決勝戦は、なんと!3年生 VS 5年生の対戦となりました。
互角です。ランチルームの子供たちは固唾を呑んで見守っています。教室で観戦している子供たちは、クラスの友達が札をとると、「よし!」といってガッツポーズをしています。 接戦の末、5年生が優勝、3年生が次勝となりました。とても素晴らしい対戦でした。 オンラインで聴き合いも行いました。 1月26日(水) 第1回百人一首大会 黄色札編 その4
オンラインでの百人一首大会を教室で応援している様子です。
画面越しですが、「がんばれ!」「よし、勝った!」などと、クラスの友達を精一杯応援する声があちこちの教室から響いていました。 自分のことのように喜んだりする姿がとても素敵でした。 1月26日(水) 第1回 百人一首大会 黄色札編 その3
惜敗し、涙する姿もありました。涙は、頑張ってきた証です。
学級では、クラスの代表者を応援する姿がありました。 1回戦で負けると、勝ち進んでいる仲間に思いを託し、一生懸命応援する姿がありました。 ランチルームには、札をとる「パン!」という音が響き渡っています。 対戦の各テーブルにもchromebookを設置し、ライブで教室へ配信しています。 1月26日(水) 第1回 百人一首大会 黄色札編 その2
ランチルーム会場は、空気が張り詰めています。
どの子供も「これまでたくさん練習してきたので勝ちたい」と意気込みを語りました。 4月から今日まで、一人一人はもちろんのこと、学級全体としてもこの日を目指して練習を「続けて」きました。 さすが、本選!上の句どころか、最初の2〜3文字を聴くやいなや、札を取るスピードです。学年関係なく、下学年も上学年にひるむことなく果敢に挑んでいます。負けていません。 1月26日(水) 第1回 百人一首大会 黄色札編 その1
今日は、記念すべき第1回百人一首大会 本選を行いました。
5・6年生と1〜4年生のエントリーした子供たちが各学級で予選を行い、代表者がランチルームに集結しました。6年生は、最初で最後の大会のため、3人全員が出場しました。 1〜4年生は、ほぼ全員がエントリーし、各学級で熾烈な闘いを勝ち抜き、代表者を決定しました。 感染症拡大につき、代表者以外は各学級で、一人一台端末で応援をしました。百人一首という昔の文化とchromebookという現代の道具の融合です。 1月13日(木) 朝日カルタ大会 本選 その3
準々決勝、準決勝と駒を進めて、いよいよ決勝戦です。
昨年度、準優勝をして来年こそは優勝するぞ!と頑張ってきた5年生が、念願の優勝杯を手にしました。 決勝戦は、5年生 VS 5年生の白熱する闘いでした。一進一退の互角の勝負で、手に汗握る闘いとなりました。 1月13日(木) 朝日カルタ大会 本選 その2
一回戦から、5・6年生と対戦することになった低学年の子供も、果敢にチャレンジしている姿が頼もしいです。
5・6年生も低学年には負けられないと、死守しようと頑張る姿が素敵です。 残念ながら、高学年に負けて涙する子供もいました。美しい涙です。 1月13日(木) 朝日カルタ大会 本選 その1
各学年の代表が集まり、全校児童は心の中で応援する朝日カルタ大会。
40年の歴史ある大会を3時間めに行いました。 決勝トーナメント戦です。 自分たちの学年から出ている代表の友達にぜひ勝ってほしいと、それぞれの学年の子供たちも気合いが入っています。 まず、選手が意気込みを述べました。 「6年生に勝ちたい」 「決勝まで進みたい」 「これまで一生懸命練習してきたので、ぜひ勝ちたい」、、、と述べました。 1月11日(火) 書き初め大会 その2
納得の1枚を目指して、書いては眺め、眺めては書き、、、と一生懸命書いています。
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