最新更新日:2024/05/30 | |
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2月10日(金)自分への「かがや木」教師として「子供を見る目」が問われる、興味深い取り組みだな、と思いました。 ・素直に自分のよさを、自分に向けて表現しようとする(低学年の子に多い) ・素直な感じ方を表現するのは少しためらわれるので、「より自分はこうありたい」と思える部分が強くなる(高学年に向かうに連れ増えてくる) ・他者評価に影響を強く受けている またはその逆の意識が感じられる ・なぜか普段の言葉遣いや筆跡と違う表現になる 等です。一人一人顔を思い浮かべながら読むようにしています。 子供の表現の細部に学ぶことが多いです。 12月13日(火)「かがやきの木」の春「かがやきの木」の葉っぱがたくさん舞い込んできたのです。 木に葉を付けていく保健委員の子は大変そうですが、何だかうれしそうでもあります。 「かがやきの木」が大きく成長することを喜んでいるようでした。 9月29日(木)おもいやり歩行 大作戦
保健委員会から、岡童の安全のために、新しいプロジェクトが動き始めました。
「あなたが考えた標語で長岡っ子の安全を守ろう」 おもいやりが形として目に見えるとステキですね。 プロジェクトの行方が楽しみです。 5月18日(水) 熱中症にならないために
今日は快晴の1日でした。
気温もぐんぐん上がってきて、初夏の様相です。 藤棚の下ではミストシャワーを今年初開放しました。 運動会練習後には、すぐに憩いの場となっていました。 さらに子供たちの目に付く場所に、熱中症の掲示板を設置しました。 |
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