毎回作戦を立て、ラッキーシュートゲームを行っています。立てた作戦が上手くいったかどうかを団ごとに振り返り、確実に次の試合で生かすことができています。的を倒す回数も増えてきています。

　司書の先生に読み聞かせをして頂きました。その後、自分のお気に入りの本をかりて、じっくり読書を楽しみました。

　今日の読み聞かせは、「まじょのすいぞくかん」というお話でした。魔女の魔法で魚になってしまった動物たちが、本当はどのような動物だったのかを予想しながらお話に聞き入っていました。

　「かんちがい」という話の読み聞かせをして頂きました。子供たちは、「新しいことを知ることが出来て嬉しかった」「動物たちが助け合っているのがすごい」といった感想を聞かせてくれました。

　お話の初めの部分の清書をしました。下書きを友達に読んでもらってアドバイスをもらい、書き加えたり、誤字を直したりして、楽しいストーリーの始まりになるようにしました。

　今日は、冬の曲を歌ったり、トーンチャイムや鍵盤ハーモニカで演奏したりしました。手元を見なくても演奏できるようになりたいと、何度も練習していました。

カスタネットやタンブリン、鍵盤ハーモニカで、リズムに気を付けて合奏を楽しみました。

図書委員会が企画してくれたスタンプラリーに、積極的に参加しました。難しいクイズにもよく考えて答え、最後まで頑張ろうとする姿が見られています。

　今日のラッキーシュートゲームでは、ただのパス練習ではなく、ボールを取る役をつくることで、より効果的な練習を行うことができました。試合も相手にボールを取られないことを意識して行うことができました。

　今まで学習したことを生かして、新しいだんの九九の答えを考えました。