教室で星座早見盤を使いかたを確かめています。

　国語。
　「ごんぎつねの感想、教えてあげたい人？」

　しばらく迷った後
　手があがりました。

秋の楽しみを日直が朝の会にスピーチします。今日はサッカーの決勝にいけることが楽しみだとスピーチしていました。

　げんキッズわくわくトレーニングが今日から始まりました。行間休みにテレビ放送で流れるダンスを踊っていました。

　しっかり準備体操をして、リレーをはじめたところ
　急に強い風がふいてきました。

　もっと走りたいけど、今日はここまで。

　国語科の学習で、パンフレットやリーフレットのよさを見つけました。家から持ち寄ったものを見合いながら、自分や友達のパンフレットの中から工夫されていることをたくさん見つけ、伝え合いました。見たくなる、行きたくなるように工夫を凝らされたパンフレットを目の前にして、楽しく学習し、ふり返りもしっかりと書くことができました。久しぶりのグループ学習は、コロナウィルス対策として風車型で行いました。

国語科の授業で、始めの詩からイメージできることを音読の仕方を工夫して表現しました。読みの緩急に気をつけながら工夫して読みました。

　萩生田文部科学大臣より、子供たちへのメッセージをいただきました。コロナ禍の中、子供たちがどんなことに気を付け、どう過ごすべきかを示してくださいました。みんなで読み合い、どんなときでも「思いやりの気持ち」が大切なことを改めて実感しました。「予防をしっかり行い、将来の目標をもち、家庭や学校で日々の学びを続けてほしいと思います。」という最後の言葉に勇気をいただいた子供たちでした。

詩から自分は、どのように感じて、どのように音読すると伝わるか考えました。授業の最後には、自分なりの音読の仕方を発表しました。

「砂防」とは、斜面の土砂が崩れるのを防いだり、土砂災害から命や暮らしを守るために行われる工事や仕事を言います。
　今日は、立山砂防の歴史と役割をわかりやすく解説したアニメ映像「立山砂防・土砂との闘い〜世界に誇る防災遺産〜」をみています。