４年生は各学級から１チームずつが校内の８の字大会に出場しました。
　引っかかっても励ましの声をかけ合い、自己新記録を出すことができました。

クロームブックを使って、環境をよりよくするための家庭での取り組みを紹介し合いました。
友達の取り組みを知り、自分にもできることを見付けたり、取り組みを周囲に広める方法を考えたりしました。

グラウンドに向かい、水たまりができそうなところを探しにいきました。鉄棒の下や校舎の隅に水たまりがあった跡を見つけることができました。

　天気予報では、雨となっており入れるか心配そうな子供たちでしたが、つくったてるてるぼうずのおかげでプールに入ることができました。宝物さがしを行い、水に親しむことができました。

　友達と考えを聴き合い、学びを深めています。

　朝のプール開きの式の後、さっそく２限に今年度初の水泳学習を行いました。
　安全に気を付けながら水に慣れ親しみました。

　『一つの花』の第２場面に「それからまもなく、あまりじょうぶでないゆみ子のお父さんも、戦争に行かなければならない日がやって来ました。」という文があります。この表現から、当時の世の中がどんな様子だったのかを考え、グループで話し合いました。
　この文に着目する前は「駅がちゃんとあるしそこにたくさん人が集まっているから、少し落ち着いたんじゃない？」と話していた子たち。この文に描かれている当時の状況を、グーループでじっくりと考えていました。

　自分の考えを友達に発表する子や話を姿勢正して聞く子など自分の頑張る姿を見せることができました。1人1人が考え、スプレッドシートやプリントなどに自分の考えをまとめる姿がありました。

　電流のはたらきで学習したことを生かし、速く走る車、電池が長持ちする車、端子を付け替えると前にも後にも走る車など、思い思いのモーターカーを作って走らせました。

　モーターがどうしたら速く回るか班のみんなで相談し、よそうをたてました。