「とやまこどもプラザは婦中からだと遠いな…。」

　「婦中につくるとしたら、どうしたらいいかな？」

　「偉い人に頼む」
　「市役所の人に頼む」
　「県知事に頼む」
　「議員さんに頼む」

　どうしたらいいのでしょう？学習を通して学びます。

　今日は、初めて５・６年生で集まり、目当てや班の役割を決めたり、しおりの説明を聴いたりしました。

　クランクの動きの特徴を生かした作品づくりがスタートしました。少しずつイメージが膨らんでいるようです。

　家庭学習チャレンジ週間が終わり、互いの自主学習の取組を見合いました。よい取組を見つけたり、付箋にメッセージを書いたりしました。これからに生かしましょう。

　今日から、運営委員会のあいさつカウンターの取組が始まりました。集団登校班の班長が、登校中のあいさつの数をカウントし、パソコンに入力しています。毎朝、運営委員会があいさつの数の合計をお昼の校内放送で報告していきます。

　１年生が初めてシャトルランに挑戦しました。シャトルランのお手伝いをしました。線を踏んだか確認したり、走り終えた１年生の呼吸を整えるために一緒に歩いたりしたりと自ら考え行動する６年生が素晴らしかったです。

　分数×分数の計算は、分母同士と分子同士をかけたらよいのですが…、子供たちは図を使ってその意味まで考えることができました。

　分数×整数の計算から、分数×分数の計算へ。
　計算の仕方を考えます。

　いろいろな国の生活の様子を音声で聞いたり、映像を見たりして理解しました。

　先週、イタイイタイ病の患者や家族の写真や映像を見て感じたことを基に、調べ学習を始めました。