ＨＰ記者　Ｋ・Ｎ

ＨＰ記者　Ｔ・Ｈ

今日、テストのけっかを言われました。
１００点が一人もいなくて、みんな再テストになりました。
今日のしゅくだいのプリントにも漢字が出てきました。
ＨＰ記者　Ｋ・Ｙ

今日、Ｔ・Ｔさんがすしうちをしていました。
いつも一万円コースでやっていて、さいこうきろくは６０００円だったそうです。
ＨＰ記者　Ｋ・Ｙ

ぼくは、太陽がまぶしいなと思いました。
わけは、すごく明るいし、あついからです。
あと太陽は、あったかいし元気になれるからまぶしいと思いました。
いつも太陽をみて元気でいたいと思いました。
ＨＰ記者　Ｏ・Ｓ

ぼくは、かぶと虫を見てかっこいいなと思いました。
わけは、つのの形とかとぶところがかっこよいし、すごいからです。
いつか自分でカブト虫のおすをつかまえたいなとおもいました。
ＨＰ記者　Ｏ・Ｓ

ぼくは、勉強が大好きです。
わけは、楽しいことやうれしいことが学べるからです。
そしていろいろな事がしれるから、べん強がすきになりました。
ＨＰ記者　Ｏ・Ｓ

今日、漢字の５０問テストをしました。
とても問題が多くて、目が痛くなりました。
いつもよりじしんがあるので、テストを返されるのが楽しみです。
ＨＰ記者　Ｋ・Ｙ

ＨＰ記者　Ｈ・Ｈ

今日の大休憩の時間、遊ぶ場所のことで問題が起こりました。
「縄跳びを空き教室でやっている人がいて、こまを空き教室でやろうと思ってもできない。」「縄跳びをしたい人だけが、空き教室を使うのはおかしいんじゃないかな。」
遊ぶ場所の使い方について、みんなで話し合いました。
「縄跳びを廊下ですると、時計に当たって割れるかもしれないし、通る人の邪魔になるから、縄跳びは空き教室でやった方がいい。こまはどこでもできるから、譲るべき」という意見と、「こまだって広い空き教室でやりたいだろうし、縄跳びの人だけが使うのはおかしい。交代交代にするべきだ」という２つの意見に分かれました。
子供たちは、自分たちの経験と結びつけながら、それぞれ一生懸命に意見を言い合っていました。
自分たちでしっかり意見を出し合い、話し合いながら、自分たちのルールを決めていくことができるのがステキでした。