外に出る時間を短時間にして、ヒマワリ、ホウセンカ、オクラ、ピーマンの実を観察しました。ヒマワリがみんなの身長を超えて育っていることに驚いたり、たくさん実っているオクラやホウセンカの実を収穫したりしました。

　３年生は、１６０００という数の構成について考えました。一人一人がホワイトボードに自分の考えをかいて表現しました。

　体育の時間では、運動会に向けてリレーのバトンパスの練習に取り組んでいます。助走をしながらバトンを左手でもらって右手で渡すことを目指してがんばっています。

　３年生は、新しいＡＬＴの先生（クリスティーナ先生）と外国語科の学習に取り組みました。好きな食べ物などを聞き取ったり、尋ねたりして英語に慣れ親しみました。

　代表委員会で６年生より運動会のスローガンについて３つの案が提案されました。代表委員会に参加した児童が、クラスのみんなに提案されたことを伝え、学級会で３年生の意見を話し合いました。

　理科の学習で植えていたオクラが次々と実ってきました。中には１５ｃｍを超えるくらい生長したオクラの実もありました。しっかり観察した後、収穫しました。

　ルールにもなれてきてだんだんラリーが続くようになりました。３回以内に相手側にボールを返すことをがんばりました。

　外国語活動の時間では、子どもたちが、ＡＬＴの先生に"What do you like ?"と、元気に質問していました。ＡＬＴの先生が答える"I like volleyball."等の答えを聞き取り、自分の予想が合っていることに喜んだり、意外な答えに驚いたりしていました。

　教材文を読み、働くことの意義について考え合いました。

　「１０，０００より大きな数」の学習がスタートしました。子供たちは、「位」を意識して１桁増えた数の意味を意欲的に考えていました。