３年生は、音川小学校の３年生児童１４名と「社会科の交流学習」を行いました。公共バスで音川小学校に出向き、音川地区で大かぶを生産したり、加工したりしておられる方々のお話を聞きました。
　本校の児童も「大かぶは最大でどれくらいの大きさになるのですか」「音川地区の人たちは大かぶが好きですか」等の質問をするなどして、意欲的に学習しました。
　
　音川小学校の３年生の皆さん、今日はお世話になりました。温かく迎えてくださりありがとうございました。

風呂上がりに部屋に戻り、布団を敷きました。

　子供たちは、牛岳登山を終えて元気に富山市子どもの村に戻りました。入所式を終えてこれから夕食の準備にかかります。
　
　携帯電話の電波状況がよくないため、なかなかリアルタイムの更新ができなかったとのことです。先程、学校に電話連絡がありました。

　３年生は道徳科で「言葉のキャッチボール」について考えました。どんなときに、どんな言葉をかけられたら、どのように返すと気持ちよく関われるかを見直していました。

　はじめてのリコーダー学習は、「シ」の音からスタートです。息をコントロールするのは難しいですが、先生の話を聞きながら何度も音を出していました。

　３年生は理科で、ホウセンカやひまわり等の種の観察をしました。大きさや形の違いが分かるように描きました。

　３年生は外国語活動で、「体の調子を伝える表現」を学びました。ジェスチャーを交えながらクイズにして、「元気です、疲れています、幸せです」等の表現をしました。

　３年生は社会科で、地図の見方を学習しています。今日は地図における四方位を確かめ、地図上にある学校から北の方位に何があるか等を学びました。

　３年生は算数科で、時刻と時間の学習に取り組みました。時計の針の進み方を考えながら、時間の長さを捉えようとしていました。

　教室で話を聞いてから、外に出て学校の周りの生き物を探しました。調べる対象を決めたら、じっくり観察していました。