今日は２学期終業式でした。校長先生からは、
・大雨や土砂災害、クマの出没、インフルエンザ等で大変だった２学期の日々を支えてくださった、多くの方への感謝の気持ちをもつ
・よりよい自分を目指してがんばってきたことを、これからも続ける
・挑戦するのは、生きていくための大切な力を付けるためであり、うまくいかない時は「できない」とあきらめるのではなく、どうしたらいいか、工夫するのが大切である
・３学期は、自分を成長させる学期にしてほしい
というお話がありました。

　次に冬休みの過ごし方について、生活安全委員会の児童が、冬休みの合い言葉は「ゆきだるま」について、全校児童に呼びかけました。

　最後に授賞伝達をし、がんばった山田っ子に拍手をしてがんばりを称賛しました。

　「ひっかからないで跳べるようになったな」大縄の練習の時に、１年生に声をかけている３年生の姿がありました。またラダーの練習にも取り組み、わざセブンもどんどん進んでいます。

　テストやプリントをすることによって２学期の学習が定着しているかを確かめます。見直しをしなくてはいけないところは冬休みに取り組んでいきます。

　書写の時間を使って練習をしてきました。冬休みに練習した成果が本番で発揮されるといいですね。

　なわとび、マジック、お笑い、きときと夢体操を紹介していました。みんな拍手を送ったり、笑顔になったりしていました。

　得意技紹介パート２

　今日はなわとび、手品、お笑い、ダンスを紹介していました。雰囲気はクリスマスパーティーのようになっていました。

　きらきらタイムに得意技を紹介しました。「すごいな」「私もやってみようかな」観ている子供たちの目も輝いていました。

　地区児童会では集合場所での待ち方、自分たちの歩き方等のふり返りを行いました。

　育ててきた大根とじゃがいもの大きさはまだ小さかったですが、本格的に寒くなる前に収穫することにしました。一つの種芋からたくさんのじゃがいもが育ったことや、大根が根を伸ばして育っていたことを、みんなで観察して見付けました。収穫したじゃがいもと大根は学級で調理する予定です。