６月９日（木）、１０日（金）に、堀川南地域包括支援センターの方が来てくださり、認知症サポート講座を受けました。
　子供たちは、認知症についての理解を深め、接し方について真剣に考えていました。

　６月８日（水）のほりなんタイムに、縦割り班活動がありました。
　６年生がリードする中、４年生も積極的に上級生や下級生に声をかける姿が見られました。

　国語科の学習で、アップとルーズについてスライドにまとめ、グループ内で発表し合いました。発表後は、活発に意見を交流し、感想をノートに書きました。

　１０時２８分からは、目の体操の時間です。
　みんなしっかりと遠くを見たり、上下左右に目を動かしたりしています。

　体育科の学習で、シャトルランを実施しました。
　子供たちは、３年生のときよりもよい記録を出そうと一生懸命に頑張っていました。

　算数科では、角度の学習が始まります。
　子供たちは、切り取った２枚の円を重ねて操作することで、いろいろなことに気付いていました。

　国語科「アップとルーズで伝えよう」の学習では、「アップ」と「ルーズ」のよさを体感できるように一人一台端末を活用して学習しました。

　４年生全体に「ぽかぽか言葉」を広めようと、飾り係が２階プレイルームに掲示物をつくっていました。掲示物が「ぽかぽか言葉」でいっぱいになるのが楽しみです。

　スポーツテストの記録を測るために５０ｍ走を実施しました。
　４月に測ったときよりも少しでも速くなるよう頑張って走っていました。

　堀南タイムは、いつもより長く遊ぶことのできる休み時間です。
　４年生の子供たちは、元気に外で遊んでいました。