学級活動の時間には、クラスの課題を出し合い、それについて話し合いました。みんながよりよく生活するために、あらゆる視点から考えていました。話し合ったことを生活に生かし、充実した学校生活になるといいですね！

　国語科「きいて、きいて、きいてみよう」の学習では、聞き手・話し手・記録者に分かれてインタビューを行いました。それぞれの立場を経験することで、「きく」ときに意識することや大切なことを学びました。

　本番に向けて、休み時間にも自主練習に励んでいる５年生の子供たち。バトンパスなどの技能だけでなく、仲間との協力など様々なことを学んできた成果を発揮できるよう願っています。

　5年生になってから初めての書写では、筆先のつながりを意識して取り組みました。

　運動会のリレーに向けて、作戦を立てたり、バトンパスの練習を進めたりしています。団の仲間とよいところや改善点を話し合い、熱心に取り組んでいる子供たちです。

　雲の形や動きを観察して記録しました。また、西の空を見ながら、今後の天気を予想しました。

　スポーツを表す単語を用いて、ゲームなどをして交流しました。

　１立方センチメートルの積み木を並べながら、体積の求め方を考えました。

　立方体と直方体の「どちらのかさが大きいか」について、考えを伝え合いました。

　天気の変化と雲のようすは関係あるのかを調べるため、観察を行いました。雲の形や量、雲の動きに着目し調べ、絵や文でまとめ友達と話しました。
　これから様々な天気についての問題に取り組んでいきます。予想し、観察するのが楽しみですね！