算数科「分数のかけ算」の学習では、既習の計算を使って、分数に整数をかける計算の仕方を考えました。「間違っているかもしれないけれど・・・」と心配しながらも発表に挑戦する子供たち、「大丈夫だよ」「なるほど、そういうことか！」「さすが！○○さん天才！」と真剣な眼差しで温かく聴く子供たち。素敵な学び合いの時間になりました。

　消防署の方々に来ていただき、「BFCバッチ授与式」を行いました。
　火の便利さと恐ろしさを理解して多くの人に広め、火災予防に努めることを誓いました。

　国語科の学習で、「朝食にはごはんがよい」というテーマについて、賛成と反対の立場を明らかにして考えを伝え合いました。友達の考えと比べて聞いたり質問したりしながら、よいと思った意見を取り入れ、自分の考えを深めていました。

　看護体験で、車いすや歩行器の使い方を学んでいる様子です。

　看護体験で、脈拍や血圧を測ったり、聴診器で心臓の音を聞いたりしている様子です。

　看護体験をさせていただきました。赤ちゃんの模型を抱っこしたり、看護師さんのユニフォームを見学したりしました。

　県立中央病院で、ふれあい看護体験がありました。
　助産師さんから、命の誕生についてや、一人一人が待ち望まれて生まれてきた家族の宝物であるという話を聞きました。

　学級活動の時間に「ワードウルフ」というゲームをしました。違うお題について話している少数派は誰か、互いに質問をしながら話し合いました。とても楽しかったようで、休み時間にも取り組む姿が見られました。

　東部っ子絵画の日では、これまでの思い出を振り返りながらお気に入りの場所を見付け、構図を工夫してかきました。　

　ごみ処理場での学習等、これまでの経験を生かして、子供たちは物が燃えると二酸化炭素ができるのではないかと予想しました。予想を確かめるための実験を行うと、物を燃やした後の集気びんに入れた石灰水が白くにごりました。さらに、気体検知管を使って調べると、酸素が減り、二酸化炭素が増えたことが分かりました。子供たちは結果から、物が燃えるときには酸素の一部が使われて、二酸化炭素が増えると考察しました。