学習のたしかめを行っています。今日は、国語科でした。

　「学びのアシスト」事業で来てくださっている大学生の先生が、今日で最後の来校日となりました。４年生のお世話になったクラスが、ありがとう集会を開きました。

　工作用紙をつなぎ合わせ、立体をつくっています。高さを工夫したり横長にしたりと、いろいろな形をつくる子供たちでした。

　社会科では、自然を生かした立山町の取組について学習しています。調べたことをノートにまとめています。

面積の単位について学習しています。「平方メートル」「a」「ha」等の単位で表すために、基になる面積の違いに気を付けて考えています。

版画制作を進めています。彫り作業を終えた児童は、仲間と協力しながら刷り作業を行いました。

　活動でたくさん体を動かし、疲れ果てた子供たち。帰りのバスの中ではぐっすりと眠る姿が多く見られました。
　無事学校に到着し、帰校式を行いました。校外学習に向けて、多くの準備物を揃えていただいた保護者の皆様、温かく４年生を迎えてくださった「子どもの村」の職員の方々、本当にありがとうございました。

　午前と午後のプログラムの間には、濡れたウェアを着替えたり、体を休めたりしました。

　あまりにもすごいスピードが出るため、マスクをして絶叫しながら滑る子供たちでした。

初めて履く「かんじき」に苦戦しながらも、自然に親しみながら雪山を散策しました。