午前と午後のプログラムの間には、濡れたウェアを着替えたり、体を休めたりしました。

　あまりにもすごいスピードが出るため、マスクをして絶叫しながら滑る子供たちでした。

初めて履く「かんじき」に苦戦しながらも、自然に親しみながら雪山を散策しました。

こどもの村職員の方々から説明を受け、スノーチューブそり体験を行いました。最初は雪山の高さに怯えていた子どもたちも回数を重ねるごとに勢いよく滑り出し楽しむ姿が見られました。

出発式の様子です。校長先生からお言葉を頂き、元気よく４年生の子どもたちが出発しました。

　算数では、面積の単位について学習しています。面積の求め方について、友達の意見を聞いています。

　版画の制作を進めています。彫刻刀を正しく使い、掘り進めています。

４年生から二人の児童が、学年代表として県大会に出品しました。学校で清書を行いました。

大きい面積の単位について考えました。「１平方メートル」はどれくらいの大きさなのか新聞紙を用いて、体感した子供たちでした。

彫刻刀を用いて版画制作を進めています。