最新更新日:2024/05/30 | |
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3月14日(火) もくそうタイム3月8日(水)放課後の教職員作業3月7日(火) 春に向けて長い竹材などを動かすことになりますので、子供たちの授業中に手早く外し、雑庫の方へと運んでいます。 学校のあちこちで季節変わりに備えて動き始めています。 2月24日(金)第3回学校運営協議会2月17日(金)2つの季節のはざまで2つの季節のはざまを楽しんでいる岡童の様子です。 朝は厚さ1センチメートルを越えた氷で楽しみ、 昼からは外で思いっきり遊ぶ。 季節の間はひときわ子供たちが輝いて見えるものです。 2月17日(金)今日の縦割り掃除その未来の1年生が使うかもしれないトイレの洗面所なので、いやが上にも掃除に気合いがこもっていたようです。 まさに「磨く!磨く!磨く!」という気迫に満ちていました。 2月10日(金) お手!小学校には各教室に1台ずつ画像のような消毒液のディスペンサーを配置しています。 「感染症の予防のための行為が、ほんのわずかでも無味乾燥なものにならないように。」 との願いのもと、本校の助手がすべてのディスペンサーに可愛らしい絵柄を付けてくれました。 「お手!」 と言いながら手を差し出す、微笑ましい光景が学校のあちこちに生まれています。 2月8日(水)今朝の縦割り清掃1枚目の画像 教室掃除を終えたあと、机の上に置いてあったその子の文房具をさりげなく整頓している6年生です。整頓することが過剰な行為と映らないか心配しているかのように、2度置き直しているのを見かけました。置き直した机の上を見ると、少し散らばっていた文房具が1か所に整頓されていました。この子にとっては「思いやりも清掃作業のうち」なのですね。 2枚目の画像 図書室の清掃で、6年生のリーダーがちりとりをもって残ったゴミを拾い集めていました。聞くと、「本棚の下に潜り込んだごみを見つけて集めています。」とのこと。最近このように活動の終わりに、仕上げのプラス・ワンの仕事を見つけて実行する6年生が増えています。これも卒業への自覚の現れなのでしょう。 3枚目の画像 2枚目の班の下級生が、机の上に上がっていた図書室の椅子を下ろしています。下級生にとってはかなり重さを感じる椅子ですが、黙々と作業しています。きっと、リーダーの姿勢に学んでいるに違いありません。 2月8日(水)安全な通学のために2月3日(金)「見えないもの」を見る目を育てる用務員が校内を清掃しています。 もちろん子供たちも清掃活動に取り組みますが、授業中にひっそりと行き届かないところを掃除します。短時間で画像のようなゴミを集め、子供たちが知らないうちにひっそりと片付けています。 調理員や栄養士が、給食の調理をしています。 今日は6年生の中学校説明会がありましたので、30分早い配食に対応してもらいました。30分といえど並大抵の調整では間に合いません。様々な調整を重ねて時間と連携を創り出してもらい、今日もいつもどおりのおいしい給食が提供されました。 子供たちには見えない仕事ですが、子供たちの日常を大きくさりげなく支えています。なかには「見知った断片から察することができる」子供も小学校生活の6年間のうちに育ってくる場合があります。(長岡小はこんなお子さんがとても多い学校です。) 学年末にいろんな「別れ」がある3学期は、こんなところにも目が向けられる「成長」のチャンスだと捉えています。 |
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