地域のお年寄りとの交流会にむけて準備を進めています。
トランプや折り紙、玉入れなど、地域の方と楽しめそうなことを様々に考えながら準備を進めています。

体育でティーボールをしています。
チームは毎回くじびきで決めています。
毎回チームが変わるので、毎回仲間たちと相談しながら作戦を立てながらゲームをしています。

富山県の伝統・文化について調べています。
八尾のおわら風の盆とはどんなものなのか動画で見て、どんなことを調べていきたいか考えました。
「どうしてこんな踊りなのか」「どんな歴史があるのか気になる」など、調べたいことをたくさん考えていました。

より多くの人が納得のできる話合いについて確かめ、今日はその練習ということで、実際に話合いをしました。
議題を決めて話合いをしました。

　連合音楽会も終わり、表現発表会に向けて、どんな練習をするのかな・・・と様子を見に行くと、表現発表会では、まだまだおもしろい仕掛けが用意されているようです。
　新たな曲が１曲追加され、ますますパワーアップしそうな３・４年生の発表がとても楽しみです。

４年生の総合では福祉について学習しています。
その中の一環として高齢者疑似体験をしました。
「お年寄りは体を動かせないのではなく、動かしにくい」「体が重く感じる」「走る遊びは難しいな」など身体的な不自由さや高齢者の心情を理解していました。

今までの練習の成果をオーバードホールで発表してきました。
リハーサルでは「緊張した」「失敗してしまった、大丈夫かな」と緊張している様子でしたが、本番では元気な歌声を響かせていました。
帰りは「楽しかった」「また歌いたいな」などうれしい声がたくさん聞こえてきました。
この調子で表現発表会も頑張ってほしいです。

　連合音楽会当日です。
　３年生も４年生もみんな朝からそわそわした様子でした。
　２限目に体育館で最後の練習をしました。
　声も顔もやる気もバッチリです。
　オーバードホールで、観客のみなさんに思いが伝わるよう頑張ってきます。

認知症について正しく理解するために、和合地域包括支援センターの方にお越しいただき、講座を開きました。
子供たちは講師の方のお話を聞き逃すまいと、熱心にメモをとりながら聞いていました。
また、劇を通して認知症の方への対応方法を楽しく教えていただきながら、認知症のお年寄りへの理解を深めることができました。
最後には「認知症サポーター」証カードをもらいました。
困っている人がいたら助けてあげたいという気持ちを高めることにつながる時間となりました。

富山で有名な民謡「こきりこ」を聴きました。
聴いた後には、声をふるわせて歌う楽しさを感じました。