最新更新日:2024/09/26 | |
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4年生 高齢者疑似体験
4年生の総合では福祉について学習しています。
その中の一環として高齢者疑似体験をしました。 「お年寄りは体を動かせないのではなく、動かしにくい」「体が重く感じる」「走る遊びは難しいな」など身体的な不自由さや高齢者の心情を理解していました。 4年生 連合音楽会リハーサルでは「緊張した」「失敗してしまった、大丈夫かな」と緊張している様子でしたが、本番では元気な歌声を響かせていました。 帰りは「楽しかった」「また歌いたいな」などうれしい声がたくさん聞こえてきました。 この調子で表現発表会も頑張ってほしいです。 4年 最後の練習3年生も4年生もみんな朝からそわそわした様子でした。 2限目に体育館で最後の練習をしました。 声も顔もやる気もバッチリです。 オーバードホールで、観客のみなさんに思いが伝わるよう頑張ってきます。 4年生 総合 認知症について知ろう子供たちは講師の方のお話を聞き逃すまいと、熱心にメモをとりながら聞いていました。 また、劇を通して認知症の方への対応方法を楽しく教えていただきながら、認知症のお年寄りへの理解を深めることができました。 最後には「認知症サポーター」証カードをもらいました。 困っている人がいたら助けてあげたいという気持ちを高めることにつながる時間となりました。 4年生 音楽聴いた後には、声をふるわせて歌う楽しさを感じました。 4年生 スポーツ係のスポーツ大会みんなは、係の友達に「楽しかった。ありがとう」と、嬉しそうに伝えていました。 4年生 国語 「ごんぎつね」「ごんぎつね」の冒頭に「これは私が小さいときに村の茂平というおじいさんから聞いたお話です。」という叙述があることに気付いた子供たちは「兵十はごんのことを忘れないようにするために語った」「ごんのことをみんなに知ってほしかった」など、様々な気持ちを話していました。 4年生 国語問題を作るときは「絶対に解けない問題をつくる!」と張り切っていました。 「次は絶対に書けるようになる!」と新しい漢字の勉強も頑張っています。 |
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