気が付くとプログラムは「終わりの言葉」になっていました。一人一人が集会に対するめあてをもち、楽しく笑顔いっぱいの学級集会となりました。

　たからさがしゲームやじゃんけんゲームでは、にぎやかな声が聞こえました。クイズ係からはスライドを用いての楽しい問題から少し頭をひねるような問題が出題され正解すると歓声する声が聞こえました。

　堀フェスでは楽しい思い出をつくった子ども達でした。そこで今度は、自分たちで楽しいことを開こうと、集会係のみんなが中心となり、５・６時間目にハロウィン集会を開きました。

アルファベットの学習が始まりました。写真は、身体を使ってアルファベットの文字を表しているところです。

講師の先生に来ていただき、発泡スチロールを使った作品づくりに取り組みました。偶然できた形を組み合わせることをで、ひとつの作品にしていきます。材料が貴重な資源であることを忘れずに、これからも学習に取り組んでいきます。

朝活動に取り組みながら感じていることを聞き合う時間になりました。仲間の思いに心を寄せていた子どもたちです。

太陽の光を使って、物をあたためたり光の模様をつくったりしていました。

６月から育てている植物が、夏から秋にかけて大きく育ちました。毎日、植物の様子をこまめに観察し、お世話する子どもたちです。

登校後、体力つくりに励む子どもたちです。「今日は５本以上走るぞ」と目標をもって取り組んでいました。

「じゃんけん股割り」「新聞じゃんけん」「手押し相撲」等、室内でできる運動に取り組みました。