最新更新日:2024/09/20 | |
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続・種の発芽と成長(5年生)まだまだ疑問は残っています。なぜ日光が必要なのか、種に栄養があるのか・・・1学期ももう少しですが、粘り強く実験し解明していってほしいと思います。 家庭科「一針に心をこめて」(5年生)ご家庭で、なみ縫いや玉止めの方法など分かりやすく教えてもらったことで、学校で自信をもって取り組めるようになっている子どもが多いです。ありがとうございます。 朝活動の様子(5年生)自分にできることをみつけ、目的意識をもちながら、それぞれの活動を大切にしている子どもたちです。 チャレンジ技セブンサーキット(5年生)6年生までに、金シールを7つためることを目標にがんばっています。 種子の中には養分がある?(5年生)今日は、種子に養分が含まれるかをヨウ素液を用いて調べました。最初にでんぷんに反応する試薬だということを提示した後、いろいろに切り分けて種子に養分があるかを確かめていました。すぐに色反応が出る種子とそうでない種子の違いを考えたり、種子の中に芽となる部分があることに気付いたりと、自分の芽で確かめ、仮説を検証していました。 理科では、実体験をもとに、予想を確かめたり、これまでの経験と関連付けながら、実験を行っています。 情報モラル小5講座(5年生)2歳からインターネットに触れている子どもの割合が50%近いことや、文字だけのやり取りが生むトラブルなど、子どもたちにとって様々な内容が衝撃的だったようです。さらに、見えない相手が自分たちの同年代に成りすまして近づていくる事件や、ネット依存に陥ってしまい多くのものを失ってしまう可能性など、ネット社会の光と影を教わることができました。 講座の中で繰り返し教えていただいたことは「判断力」と「強い心」でした。ネット社会の影の部分に負けず、便利な物のよさを引き出すのは、結局、自分たちの心なのだと感じた子どもたちでした。情報モラルを意識してネットやメディアに関わることができるよう今後も指導を続けていきたいと思います。 新しい生活様式を考える「くらしの委員会」(5年生)そこで今日は、くらしづくり委員を中心に、学校のくらしの問題点や「心のつながり」を生むために大切なことについて学級会をしました。3蜜を守ったり、手洗いを徹底することがなかなかできていない自分たちの実態をみつめる機会になりました。また、学校が再開して1か月の中で、自分のことに精一杯になってしまい、下学年へ目を向けることが少なかったという問題点も出されました。自分のくらしをみつめること以上に、高学年としての在り方を見直すきっかけができました。 手縫いに挑戦!2(5年生)手縫いに挑戦!1(5年生)前回、糸通しやなみぬいを練習し、今日は「本返し縫い」「半返し縫い」に挑戦しました。子どもたちは、ビデオ教材の手本を何度も見て、「どうなっているの」「どこから始めるの」「縫っている間に針から糸が取れてしまった」「裏側を見たら糸が絡まっていた」など、慣れない作業に大苦戦でした。「家庭科をすると、お家の人の苦労が分かるね」と言いながらも、楽しそうに学習しています。 この後「手作りマスク」に挑戦します。きれいに仕上がるように、たくさん練習をしていきます。 植物の成長には何が必要なのだろう(5年生)日光かな?それとも肥料?土によっても成長の様子は違うんじゃないかな。 それぞれの予想を明らかにするために、グループで実験を開始しました。さて、結果はどのようになるでしょうか。 |
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