糸のこ スイスイ クネクネ カクカク クミクミ(5年生)
自分の思うようにクネクネやカクカクをつくりだせるようになってきた子どもたちです。いよいよ、クミクミの段階に入っています。引き続き、黙々と取り組んでいます。表情も動きも真剣そのもの、まるで職人にようです。
【5年生】 2024-06-28 07:45 up!
ゆでる調理でおいしさ発見!−ゆで卵−(5年生)
家庭科「ゆでる調理でおいしさ発見!」の学習では、各ファミリーで仲間と調べた茹で卵の作り方をもとに、茹で卵の調理に挑戦しました。
以前、ゆでる調理で発見できそうなおいしさについて話し合った際、茹で卵の場合は液体状であった黄身や白身が、茹でることで歯ごたえを感じられるようになるおいしさがあると話した仲間がいました。今回は実際に茹で卵を調理してみて、様々に変わる食感を楽しんだり、思ったような固さにならず、また挑戦したいと話したりする子どもたちの姿がありました。
【5年生】 2024-06-28 07:44 up!
手品師(5年生)
道徳の教材文「手品師」を読んで、考えたことを聞き合いました。「大劇場で出演すれば、多くの人のためになる。でも、どうして男の子との約束を優先したのだろう」という問題から、「両親のいない男の子はつらい思いをしている。手品師が約束を守らないと男の子はさらにつらい思いをする。だから、大劇場での出演を諦めたのだと思う」と言います。そこから「手品を喜んでくれた男の子を見て、手品師は売れていないひとりぼっちの自分と似ていると思ったのかな」という考えや「子どものために約束を優先する手品師は優しいと思う。でも、どうして約束を優先できたのかが、まだすっきりしない」と問題意識は続いています。
別の授業後に「先生、自分を優先するのか、友達を優先するのか、まるで『手品師』みたいなことが起こった」と言うのです。「僕は自分を優先してしまったから『手品師』みたいな優しさが出せなかった。でも、すごく迷った。自分を優先した結果、罪悪感がある。友達を優先する選択をすればすっきりしたのかもしれない」と語りました。くらしの中には、自分が「手品師」になれるのか、試される場面が多くあるようです。
【5年生】 2024-06-28 07:44 up!
北日本新聞社 5大ニュースに向けて (5年生)
4組では、北日本新聞社による新聞記事のスナップ作りが始まりました。4日間、毎日新聞を読み、自分のが心に残った記事をスナップし、感想を書いていきます。その後、クラスで話し合い5つの記事を選んでいきます。
今日は、新聞の読み方、スナップの仕方を記者から教わりました。
【5年生】 2024-06-28 07:42 up!
ゆで卵(5年生)
2回目の調理実習では、ゆで卵をつくりました。自分でゆで時間を設定し、卵を茹でました。ゆで時間が長くなるほど、白身や黄身の色が濃くなることや、固さも変化することなど学びました。振り返りには、「家でもつくりたい」と多くの子どもが書いていました。ぜひ挑戦してみてくださいね。
【5年生】 2024-06-28 07:42 up!
調理実習【ゆで卵】(5年生)
3〜15分間、卵をゆでました。「『3分間ゆでる』と3分間火をかけるのを勘違いしていた」と、ほぼ生卵の状態になってしまうこともありました。「くやしい。家でリベンジしてくる」と力強く語っていました。今日の学びが、これからのくらしに生きていきそうですね。
【5年生】 2024-06-26 06:59 up!
Can you play dodgeball?(5年生)
歌やチャンツでノリノリのウォーミングアップです。「Can you〜?」「I can」が使えるようになってきた子どもたちは、仲間の得意なことや好きなことを「Can you〜?」を使って聞いてみました。
【5年生】 2024-06-26 06:59 up!
ゆでる調理でおいしさを発見しよう!(5年生)
家庭科「ゆでる調理でおいしさ発見!」の学習では、これまでファミリーの仲間と立ててきた計画を基に、「ほうれん草のおひたし」、「ゆでじゃがいも」の調理に取り組みました。子どもたちは、茹でる時間を気にしながら、丁度いいゆで具合で調理していました。ファミリーごとのこだわりも見られ、それぞれが楽しそうに取り組む姿が見られました。
【5年生】 2024-06-21 09:11 up!
チームで考え合う(5年生)
体育科の学習では、しろとりゲームに取り組んでいます。自分の陣地にある城を守りながら相手の陣地に入り、城にタッチすると勝利できるゲームです。自主学習ノートに作戦を考えて書いてきたり、試合と試合の間に真剣に話し合ったりと、考えを深めながら活動に取り組んでいる子どもたちです。
【5年生】 2024-06-21 09:10 up!
100メートル走記録会(5年生)
ゴールまで走り抜きました。悔しい思いをした子ども、組の中で1着になり喜ぶ子ども。それぞれの思いを抱きながら明日からの朝のトレーニングを頑張っていこうと張り切っています。
【5年生】 2024-06-21 09:03 up!