最新更新日:2024/08/21 | |
本日:9
昨日:142 総数:1245172 |
校外学習(6年生)(5)
昼食後、弥陀ヶ原を散策しました。
夏場は木道の上を歩くのですが、今はまだ雪の下。普段は歩くことのできない樹木の間を探検して、子どもたちは大喜びでした。 笑顔いっぱいの学校づくり(6年生)
6年1組では、「笑顔いっぱいの学校づくり」に取り組んでいます。
今日の朝活動では、さらに花を増やそうと、花の種を植えている子どもがいました。 2週間前に植えた種は、ぞくぞくと発芽し、順調に育っています。 どんな花が咲くのか楽しみですね。 校外学習(6年生)(3)
雪の大谷を見に行ったファミリーは、壁を見上げ、その迫力に圧倒されていました。4月中旬は18mあった雪の壁は、2か月経った現在13mでしたが、それでも、立山の自然の力強さを感じるものでした。
校外学習(6年生)(2)
ファミリー活動で、みくりが池を見に行ったファミリーには、強運の持ち主がいたのかもしれません。池の近くの雪原にライチョウが出てきてくれました。雪の上を歩いて行ったかいがありましたね。
校外学習(6年生)(1)
6年生は校外学習で雪の大谷に行ってきました。
バスが室堂ターミナルに着くと、空には晴れ間が見え、雄山も姿を見せてくれました。各クラスの集合写真を撮り、ファミリー活動を始めました。 立山講座(6年生)
7月に予定している立山登山に向けて、立山ガイドの方をお迎えし、「立山講座」を行いました。
立山の魅力を季節による景色の変化や、生息する動植物の様子、立山信仰に始まる歴史等の観点からお話していただきました。また、ご自身が3年前に富山県民として初めてエベレスト登頂に成功した時のお話もしていただきました。 魅力あふれる立山、そして壮大な夢のお話に、子どもたちも「早く行ってみたい」という気持ちを強くした様子でした。 笑顔いっぱいの学校づくり(6年生)
6年1組の子どもたちは、「笑顔いっぱいの学校づくり」の学習に取り組んでいます。各自が考えたプロジェクトに取り組み始めて約1か月。少しずつ活動が軌道に乗ってきました。完成したサンキャッチャーを設置する子、ベランダに置くテーブル作りに取りかかる子、家庭科室に貼る掲示物を書く子など、それぞれが「笑顔いっぱいの学校」を目指して活動を進めています。今後、どのような活動が生まれてくるか楽しみです。
墨と水を使って(6年生)
6年生は図画工作科で「墨と水から広がる世界」を学習しています。
子どもたちは、和紙と墨、水、そしていろいろな筆の組み合わせで広がる水墨画の世界を楽しみながら取り組んでいました。 今後、台紙にレイアウトして作品を仕上げます。楽しみですね。 笑顔いっぱいの学校づくり(6年生)
6年1組では、「笑顔いっぱいの学校づくり」の学習に取り組んでいます。
ベランダを憩いのスペースにしようとベンチやテーブルを作ろうとしている子ども。きれいな花をたくさん咲かせようとプランター栽培をしようとしている子ども。玄関に季節を感じられる飾りを置こうと飾りを作っている子ども。それぞれが考えた笑顔いっぱいの学校にするためのプロジェクトを進めています。これからが楽しみです。 租税教室
富山税務署の方をお招きして税に関する学習を行いました。税の仕組みや社会への役立て方等について、身近なくらしと結び付けて学ぶことができました。最後には、105名の6年生の子どもたちの教育にかけられている1年間分の税金(約1億円)の見本を実際に持ち、その重みを体感することで、税金によって自分たちのくらしが支えられていることへの感謝の思いを感じることができました。
|
|