８月２１日（日）に行われる「街も心もピカチュウ大作戦（富山市ふるさと美化大作戦）」の要項・事後アンケートは、下記リンクで開くことができます。　　　　　　

　実施要項

　事後アンケート（町内会長用）

　以上よろしくお願いいたします。

　８月２０日（土）、 第３９回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテストにおいて、優良賞受賞作品を「動画ギャラリー」に掲載しました。

　「動画ギャラリー」で、テレビ番組「２０５０年の僕たちへ」を視聴できます。

　８月２０日（土）北日本新聞に、第４４回少年の主張富山県大会で２年の河原さんが審査員特別賞を受賞し紹介されています。

　８月１９日（金）にパレブラン高志会館で行われた第４４回少年の主張富山県大会において、本校２年生の河原さんが「私が私でいられる理由」を発表し、審査員特別賞を受賞しました。
　北日本新聞、富山新聞、富山テレビの取材がありました。明日の新聞やテレビニュースをご覧ください。

　　＜第４４回少年の主張富山県大会ホームページ＞

　８月１９日（金）、 第３９回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテストにおいて、優秀賞受賞作品を「動画ギャラリー」に掲載しました。

　「動画ギャラリー」で、ラジオ番組「屋上の宇宙人」を聴くことができます。

　※テレビ番組の視聴は、しばらくお待ちください。（処理中です）

【全校生徒・保護者の皆さまへ】安全メール14:34発信

　富山県富山土木センターから、富山市教育委員会経由で本校へ以下の連絡がありました。

　豪雨のため、大量の雨水が大町地下歩道に流れ込み、排水ポンプの故障で排水が機能せず、復旧できない状態が続いています。そのため、現在地下歩道は、通行できません。

　部活動やその他活動のため、学校への登下校時に大町地下歩道を利用している場合、気をつけて迂回（うかい）するようお願いします。

【全校生徒・保護者の皆さまへ】安全メール8/2(火)10:37送信

　昨日に引き続き本日も、富山県において「熱中症警戒アラート」が発令され、日中は、気温が高くなる予報が出ており、引き続き熱中症への警戒が必要です。不要不急の外出は避けましょう。

　明日８月３日（水）以降の部活動等は、以下の通りとします。　

　８月３日（水）から、部活動等を再開します。　　

　ただし、これまで同様、熱中症への対策と、新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上での活動といたします。（部によっては、活動時間の短縮等もあります。）

　今後変更があれば、安全メールやホームページでお知らせいたします。

　＜メールが届いていない方へ＞

　・gmailやyahooメールなどのフリーメールも登録できます。
　・登録はこちらからお送りください。
　・年度途中でも、受け付けています。

　７月２９日(金) 、本校の花壇に、自動水やり機(電池で稼働)が設置されました。
　毎日、朝と夕に自動的にバルブが開き、花壇の散水ホースから水が出る簡単な仕組みです。
　土日祝日等、教職員が散水のために学校に来る必要がなくなりました。

　７月２７日（水）１０：３０から本校会議室で、アセスとセルフエスティームの夏季研修会が行われました。
　本校では３年前まで、Ｑ−Ｕ（学級集団をアセスメント）調査を基にした、教員が生徒に適切な支援をするための研修会を行ってきましたが、生徒一人一人が居心地のよさを感じる学級集団づくりのために、生徒個人への理解と個別支援がベースにあると考え、Ｑ−Ｕからアセス・セルフエスティームに切り替えました。

　「アセス」は、広島大学大学院の栗原教授が開発した学校環境適応感尺度であり、生徒を個別に支援するための正確な見立てを行うことができるツールです。
　「セルフエスティーム」は、日本ウェルネススポーツ大学の近藤卓教授が開発した「ＳＯＢＡ−ＳＥＴ」であり、生徒の自尊感情をどう育てるか、個別支援に生かすことができる自尊感情測定ツールです。

　どちらも、生徒一人一台のChromebookを使い、事前にアンケート形式で回答します。その後は、自動集計され、学校にある校務用ＰＣで個票を出力したり、校内研修会で分析ができたりすることから、富山市内でも小中学校で徐々に活用が広がっています。Ｑ−Ｕは、業者に診断や個票の印刷を依頼することから、毎年予算化が必要でしたが、この２つの心理テストは無料で実施できます。

　研修会では、３人のケースについて、酒井カウンセリング指導員から個票を基にした支援についての解説の後、２学期からの個別支援に生かすために各学年に分かれて研修会を行いました。　　

　７月２７日（水）９：００から体育館で、教員を対象に、救急法講習会（ＡＥＤを用いた心肺蘇生法）が行われました。　
　講師として日本赤十字社救急法指導員を２名招き、どのような状況でも冷静に判断できることの必要性について学びました。