会社活動の企画で、みんなでドッジボールをしました。

事前に「みんなが楽しむためには、どうしたらよいか」とみんなでルールやチーム分けの仕方、試合時間などを話し合って決めました。

活動の後には「よかったところ」と「次に直したいところ」を振り返りました。
「ボールを取りに行ったり、投げたりとチャレンジしている子がいたよ」
「キャッチして投げ合っているのがすごくて、見ていて楽しかったよ」
「たくさんの人が投げられるにはどうしたらいいかな」
「女子には弱く投げたらいいんじゃないかな」
など、たくさんの意見が出ました。

この意見を参考に、２学期も引き続き活動していく予定です。

「あったらいいな」と思うものを考えて、「話す人」「聴いて質問する人」に分かれて、発表の練習をしています。
「どうしてあったらいいと思ったの？」と、質問したり、
「わー、すごいね」と、相手の話を褒めたりしながら、取り組みました。

「にこにこなかよく話したい」というみんなの思いをもとに、表情も意識しながら話したり聴いたりすることができました。

国語科で学習した「ミリーのすてきなぼうし」を生かして、図画工作科で「わたしのすてきなぼうし」をつくりました。

『大きさも形も色も、自由自在。お客様の想像次第で、どんな帽子にもなる、すばらしい帽子です』
この文章から「すてきなぼうし」を想像して、楽しく活動できました。

野菜も、子供たちに負けじと元気に生長しています。収穫できる子供も増えてきました。なかなか実らず、さらに工夫しようと考えている子供もいます。

算数科では「水のかさ」の学習をしています。
１Lますや１ｄLますを使って、実際に水のかさをはかっています。

「牛乳パックには予想以上にたくさん入る」「バケツはとてもたくさん入る！」と、自分の予想と比べながら、楽しく学習をしていました。

　時刻と時間について学んでいました。

　スイミーのお話の中で好きな場面を選んで、ノートに書いていました。

　文のどこに点(読点)や丸(句点）をつけたらよいか、考えていました。

　新聞紙を切って、つないだり、つるしたりしながら造形遊びを楽しんでいました。

　自分が育てている野菜の様子について、話し合っていました。