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最新更新日:2024/07/01 |
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クリスマスを楽しむ会
1〜3年生が学級ごとにクリスマスを楽しむ会を開きました。いす取りゲームやクイズ等で楽しんだ後、PTAからのプレゼントタイムがありました。生涯学習委員会のお母さんやお父さんが、昨夜に引き続きプレゼントを渡しに来てくださいました。最後はどの学級も記念写真を撮りました。2学期の楽しい思い出が一つ増えました。
PTAの皆様、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クリスマスナイトを楽しむ会3
最後は、PTAからのクリスマスプレゼントです。生涯学習委員会のお母さんやお父さんが企画してくださいました。特に、プレゼンターの伊之助サンタが登場すると子供たちは大喜びでした。一人一人のプレゼントの他、ラッキープレゼントも用意してくださり、子供たちは、楽しいひとときを過ごすことができました。
準備してくださった役員の皆様、会に賛同してお子様を送り出してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。これからも本校の教育活動へのご支援ご協力をよろしくお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() クリスマスナイトを楽しむ会2
第2部は、6年生の企画した親睦の集いです。クリスマスに関するクイズや整列ゲームを、色団対抗で楽しみました。運動会以来の団別活動となり、団長を中心にチームワークを生かして取り組みました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クリスマスナイトを楽しむ会1
12月22日(火)18:00〜19:30 4〜6年生のクリスマスナイトを楽しむ会を開きました。今年、新型コロナウイルス感染症予防のため、宿泊学習を取りやめ、日帰りの校外学習を行いました。そのため、夜の活動ができませんでした。少しでも子供たちに、楽しい学校生活をつくってもらいたいという願いから、今回の会を実施しました。
オープニングは、音楽が得意な5年生による合奏「ホールニューワールド」です。静かな雰囲気のまま、キャンドルサービス「点火の儀式」へと進めました。 体育館には、一つにつながるあたたかな光の輪、更にその周りに、子供たちの制作したランタンのやさしい光が広がっていきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 掃除がんばっています![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 階段の隅まで丁寧に掃除をしたり、洋式化されたトイレの便器やトイレの壁を丁寧に磨いたりしています。 学校も心もぴかぴかになりました。 第2回道徳教育家庭連携事業 保護者アンケートより(中学年)
お子さんの意見を聞かれ心が温かくなった、はっとさせられた、自分も考えさせられたとの感想がありました。このように感じられる保護者のみなさんがすてきだと感じると共に、大人として子供には「教えなくては」と考えがちですが、子供たちから学ぶことも多いと思いました。
3年生「心の優先席」 「3人の意見はどれも正しいね」と、話し合いました。子供は「お年寄りや身体の不自由な方が電車に乗ってきたら席を譲りたい」と言っていました。その気持ちを聞き、心があったかくなりました。 お話の中にある意見もよいと思うが、優先席を増やしたらよいなど様々な意見も子供から出てきました。じっくりと考えながら自分の考えを表現するよい機会になり、続けて行きたいと思いました。 4年「ブラジルからの転入生」 子供の意見は「ブラジルからやってきたからといって、サッカーが好きで上手だと決めつけるのではなく、セルシオ君の話を聞いて彼の好きなことをさせてあげたい」ということでした。私も子供に対していろいろ決めつけていることもあるので、気を付けたいと思いました。 世界にはいろいろな国、人がいることを話し合うことができました。その人の外見や周りの環境、育ちだけを見て判断したり決めつけたりするのは、良くないことだと感じました。世の中に人、考え、体型などいろいろあることを学べました。 資源回収![]() ![]() 段ボールに新聞紙等、たくさん集まりました。 小学生も保護者と一緒に収集に回ったり、車から下ろやりと、がんばっていました。 PTA役員の皆様はじめ、たくさんの方のご協力ありがとうございました。 VOL.7新型コロナウイルス感染症対策検討会議だより天瀬落語の会 小噺
昨日行った落語の会です。児童代表が話した小噺を左欄「学校からの動画配信」から見ることができます。
先日お知らせした「ユーザー名」「パスワード」を入力してください。 「ユーザー名」「パスワード」は、本校保護者以外には知らせないでください。 第2回道徳教育家庭連携事業 保護者アンケートより
先日お忙しい中、第2回道徳教育家庭連携事業にご協力いただきまして、ありがとうございました。
資料を読んで、お子さんと話し合ったことを具体的に書いてくださったおかげで、1つの考えだけでなく、いろいろな立場にから多様に考えておられることが伝わりました。また、話し合うことでお子様の成長を感じ、それを喜んでおられる気持ちも伝わり、読んでいるこちらもうれしくなりました。 今日は、低学年の保護者アンケートを紹介します。 1年生「ぷうたの やくめ」 自分や誰かだけを特別扱いするのではなく、皆に平等にする。その結果、自分も周りの人も気持ちがよいということを子供と共に学びました。「相手」を思いやることは難しいことですが、一つずつ生活の中で感じてほしいと思います。 あめを「3こずつ」と言われたのに、自分の仲良しだからといってけんちゃんに4このあめ玉をあげてしまうと後から来た子の分が足りなくなってしまうかもしれない。そうしたら、その子が、かわいそう。それに誰にも分からないと思っていても誰かが見ているかもしれない。ぷうたは、ぞうおじさんとの約束を守れたのでよかったと思う。私も約束をちゃんと守れる子になりたいと話してくれました。 2年「のこぎり山の 大ぶつ」 学校の道徳の時間や学校生活の中では、自分のことだけでなく相手のことも考え、意見を言ったり行動したりしているということが分かり、家ではみえない成長に驚きました。このような機会があると、家では分からない子供を知ることができるので、よいと思いました。 子供の発言で特に印象深かったのが「あやまるのって、勇気がいるんだよね」という言葉でした。誰でも自分の非を認めて、かつ相手に伝えるのは難しいと感じるものです。勇気をもって言葉にできる子になってほしいと思います。 |
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