最新更新日:2024/09/26 | |
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2月22日の朝2月18日の朝2月18日の朝調理員さんに感謝の作品を渡しました。
1月24日から28日までは、学校給食週間でした。給食週間に合わせて、全校児童が感謝の気持ちを「手紙」「川柳」「好きな・夢の献立の絵」等の作品に表しました。今日の昼休みに、みんなの作品をまとめたものを調理員さんに渡しました。各の学年の代表が「いつもおいしい給食をありがとうございます」等、お礼の言葉を添えて手渡しました。少し照れながらも満点の笑顔の子供たちでした。
全校児童が一堂に会してではなかったので、来週の給食時間にビデオ放送で紹介する予定です。 スキー学習、無事終了スキー学習スタート第3回道徳教育家庭連携事業
今回は、主として集団や社会、生命や自然との関わりついて親子で話し合っていただきました。
アンケートにご協力ありがとうございました。寄せられた感想の一部を紹介します。 <1年> ・親が子供のためにしていることを子供がきちんと理解しているのだと改めて感じました。これを機に、進んで手伝いや家族のためになる行動をしていこうという話ができました。 ・親も苛ついて、感情に流されて怒ってしまうことがあるけれど、子供に思いやりをもって叱りたいと思いました。 <2年> ・『生きる力』という表現は難しいかなと感じましたが、「がんばりたいことに挑戦しているときや一生懸命取り組んでいるときに生きる力を感じるね」と話し合いました。 ・周りの人に支えられ、いろいろなことを思い、これからいろいろな経験をしていくのだな、その中で一生懸命生き抜いてくれたらなと思いました。 <3年> ・お母さんを手伝うために夕食をつくってくれることになりました。家族思いの優しい子に育っていると思い、うれしかったです。 ・自分たち家族にも同じことがないかを話し合いました。家族の中でも相手のことを考え、自分の考えを押し付けず、相手を尊重することを学んだと思います。 <4年> ・今まで自分が健康で生きてこられたのは家族や周りの人々の見守りのおかげだと改めて感じさせてもらいました。家族の健康が一番幸せなことなのかもしれません。 ・生まれたときの話をたくさんしました。祖父母にも質問していたので、家族みんなで「小さい頃の話を久しぶりにたくさん話したね」と、笑顔の時間が増えました。 <5年> ・今はまだ親子で冗談を交えたり大きな夢を語り合ったりできていますが、大きくなるにつれて見えなくなっていくところがあると思うので、良い距離を保ちつつ、家族として時に厳しく時に優しく向き合いながら我が子の成長を見守っていきたいと思います。 ・これまでの道徳に比べて、積極的な姿に驚きました。自己紹介も含め、自由に堂々と自己表現ができる素敵な大人になってほしいです。 <6年> ・人にはそれぞれ心の拠り所があるということを話し合いました。今はそれが何か分からなくても、自分にとって何が大事なのかゆっくり考えて、大切にしてほしいです。 ・人が築いてきたもの、長年の歴史、そこに存在していることが、勇気や希望を与えてくれていることがすごいのだと話し合いました。自分の存在が周りの人に勇気を与えられるように、お互いがんばろうと励まし合いました。 「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」期間延長に係るお知らせ(再)
文部科学省・厚生労働省から、「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」期間延長に係る再度の案内がありました。必要な方は、「配布文書」からご覧ください。
小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口のご案内 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)について 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金について 天瀬育朋会主催豆まき集会
撒かれた豆にとびついて、楽しそうに活動していました。
最後に、子供たちはプレゼントをもらい、嬉しそうに帰っていきました。 役員の方には、昨夜遅くまで準備をしていただきありがとうございました。 最後の学習参観がんばりました
今年度最後の学習参観では、それぞれの学年が成長した姿を家族に見てもらおうとがんばりました。家の人を前に、キラキラ輝く子供たちでした。
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