図画工作の学習で、折り紙とはさみを使ってかざりを作りました。休業中に家で一度作った経験があるからか、子供たちは「早く作りたーい！」と言いながら夢中で手を動かしていました。完成した素敵な作品は、教室に飾りたいと思います。

　きょうは、とうこうびでした。じぶんのなまえがかかれた　あさがおのはちを　みつけて、あさがおをかんさつしました。「わあ！はっぱがおおきい！」「よっつも　めがでてる！」とうれしそうな　こどもたちでした。よーくみると、「ほんば」がでてきていました。あさがおも、すくすく　せいちょうちゅうです。

　さあ、たいいくかんのあとは　どこにいくと　おもいますか。
ひんとは、いつも　みなさんが　がくしゅうしていた　ばしょです。
・・・・・・・・・
しゃしんをみて、わかったかな？
そう！みなさんの　きょうしつです！！
これからは、ふたつのへやにわかれて　がくしゅうすることもあります。
たのしみですね。
みんなで　たのしく　がくしゅうしましょうね。

　さあ、げんかんで　てのしょうどくをしたら、つぎは、このばしょにいきます。
ここで　もんだいです。ここは　どこでしょう。
ひんとは、とっても　ひろいばしょです。
・・・・・・・・・・
せいかいは、たいいくかんです！
このばしょで　らんどせるから　けんこうちぇっくかあどをだしますよ。
まいあさ、おうちのひとといっしょに　じぶんのたいちょうを　ちぇっくして、げんきにとうこうしてきてくださいね。

　１ねんせいのみなさん、らいしゅうのげつようびは　とうこうするひですね。
せんせいは　みんなに　あえるのを　たのしみにしているよ。
ここで、もんだいです。
このしゃしんは　がっこうのなかの　どこでしょう？
おぼえているかな？
ひんとは、みなさんが　いちばんはじめに　はいってくる　ばしょです。
・・・・・・・・・
せいかいは、じどうげんかんです！
じぶんのなまえが　かかれたくつばこに　くつをそろえて　いれましょうね。
うちばきを　はいたら、つぎは、てのしょうどくをしますよ。

　・・・つづきです。

４　はさみをつかて　きりこみをいれます。
５　ひらきます。

かんせい！
せんせいのさくひんは、こんなかたちに　なりました。

できたかざりは　きょうしつに　かざりますよ。
みんなのさくひんを　みるのが　たのしみですね。

　つぎは、△（さんかく）ばあじょんです。

１　おりがみを　つくえのうえに　だします。
２　さんかくのかたちに　なるように　はんぶんに　おります。
３　それをまた　はんぶんに　おります。

　できたかな？
　　　　　　　　・・・つづきは、つぎのしゃしんにのせます。　

　・・・つづきです。

４　はさみをつかって　きりこみをいれます。
５　ひらきます。

かんせい！
みなさん、どんなかたちに　なりましたか？
せんせいは、こんなかたちに　なりましたよ。
ひらいてみるときに、「どんなかたちになっているかな」とわくわくしました。

　おうちに　おりがみがあるひとは　いろいろなかたちをつくってみましょう。

　「ちょきちょきかざり」□（しかく）ばあじょん　をつくってみましょう。

１　おりがみを　つくえのうえに　だします。
２　しかくのかたちに　なるように　はんぶんに　おります。
３　それをまた　はんぶんに　おります。

　ここまでできたかな？　　
　　　　　　　　　　　　・・・つづきは、つぎのしゃしんにのせます。

　あしたの　３じかんめは　ずがこうさくですね。
ふうとうにいれてあった　おりがみ２まいは　とっておいてありますか。
せんせいは　ひとあしさきに　つくってみましたよ。
つくるときの　さんこうにしてね。
おりがみを　はんぶんにおるときに、しかくにおるばあじょん　と　さんかくにおるばあじょん　と２とおり　つくってみました。
はさみをつかうときは、てやゆびをきらないように　きをつけましょう。