明日の小中合同体育大会に向けて、今日の６限に前日準備を行いました。
　テントを運んだり、土嚢を作ったり、中学生と力を合わせてがんばりました。

　中学生の応援合戦の見学をする機会に恵まれました。
　朱雀団、白虎団の迫力ある動きや声の大きさ、和太鼓のばちさばきに魅了された小学校の子供たちでした。

　小学校３年生から中学校３年生までの団体競技「玉入れ」です。中学生が参加すると迫力が違います。

　各学年ごとの個人走です。ゴールを目指して、一生懸命に走ります。

　続いて、白団と白虎団の児童生徒です。

　今日は、予行練習を行いました。
　行進しながら整列する赤団・朱雀団の児童生徒。テントの中で見守り、開会式に参加する１〜３年生の姿です。

　小中合同練習では、開会式の練習をしました。
　赤団（小学校）朱雀団（中学校）と白団（小学校）白虎団（中学校）それぞれが行進をしながら入場します。
　今年度は、小学校４年生以上が行進して入場することにしました。

　１〜４年生は、テントの中から開会式に参加します。
　真剣な表情で、上学年や中学生の姿を見つめながら、開会式に参加することになります。
　３年生は、下の学年の手本となってがんばっていました。

　猪谷の関所まつりで合唱を発表しました。
　今年は、碧っ子の楽しい一週間を学年ごとの歌で表現しました。

　小中合同体育会、応援合戦に向けて各団練習を行いました。上級生の話をよく聞いて、練習に取り組む下級生。応援優勝に向けて練習を頑張っています。