最新更新日:2024/05/23 | |
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1月31日(水) チャレンジ縄跳び団体の部1
今日は、チャレンジ縄跳び団体の部を行いました。
今まで、縦割りグループ2班合同でチームをつくり、練習を繰り返してきました。2回チャレンジし、回し手は交代します。記録は2回行った方で、回数が多い方が正式記録となります。 どの班も声をかけながら、本番を行いました。なかなか、跳べなかった子も班の仲間の励ましやアドバイスで跳べるようになっていました。熱気が溢れるチャレンジ縄跳びでした。 1月30日(火) 小中合同 冬の天湖森活動5(雪像と一緒に)合間につくっていた各班の「のぼり旗」と一緒に「はい、チーズ」 子供たちの満足そうな笑顔が素敵です。 最後に、この企画を子供たちに進め、準備をしてくださった「株式会社 ほそいり」の皆様、ありがとうございました。 1月30日(火) 小中合同 冬の天湖森活動4(お楽しみ)
天湖森の皆さんのご厚意で、子供たちにお楽しみタイムがありました。
BBQコーナーにたき火をつくり、「焼きマシュマロ」を自分で焼いて食べる体験までさせていただきました。 「熱いよ。」「わあ、焦げた。」と途中経過は様々でしたが、食べるときの嬉しそうな顔。見ている者も幸せな気持ちになりました。 1月30日(火) 小中合同 冬の天湖森活動3(雪像づくり途中経過)ユネスコスクールだけあって、環境に優しい着色料を使っています。 少しずつ思い描くデザイン案に近付いていきます。 1月30日(火) 小中合同 冬の天湖森活動2(雪像づくり開始)1月30日(火) 小中合同 冬の天湖森活動1(出発)
今日は、待ちに待った小中合同 冬の天湖森活動の日です。
この企画は、天湖森を運営している「株式会社 ほそいり」さんのアイディアと準備で実現しました。碧っの心身ともに健やかな成長は、地域の皆様の思いや願いの中で育まれていることを改めて感じた行事でした。 最高の天候に恵まれ、碧っ子のきらきらとした表情が、今からの活動を物語っているように感じました。 1月26日(金) 全校雪遊びこれは、6年生のある子の「全校で雪遊びをしたい!」という発案が実現したものです。全校児童に呼びかけたところ、みんな大喜びで、天気も味方してくれました。 雪山に登ってジャンプしたり、雪原を走り回って雪玉を投げ合ったり、大きな雪だるまをつくったりして思い切り楽しみました。 1月24日(水)全校音楽2「2年生の日直さん、出てきて。もう一人仲間を呼んで」 と言われ、出てきた二人が伴奏をするのです。その場で決まった担当ですが、どの子もしっかりと演奏していて感心しました。(写真は4年生の日直と、その子が呼んだ仲間です) その後、4年生が音楽の時間に練習してきた「茶色の小びん」の合奏がありました。4年生は4人しかいません。一人ずつ別の楽器を担当し、責任をもって演奏していました。 最後に、1〜5年生で卒業生に送る歌を練習しました。「マイバラード」です。 「まだ1月なのに、もうこんなに上手なんてダメだよ」と先生に言われるほど、気持ちを込めて歌っていることが伝わってくる子がたくさんいました。 1月24日(水)全校音楽1能登半島地震でたくさんの方がつらく、大変な思いをしている今、「私たちにできることは何だろう」と思いを寄せられる碧っ子であってほしいと思います。 3年生代表の「能登の復活を祈って〜〜」という発声の後、まずは3年生みんなで祭りの即興表現をしました。和太鼓や笛は、一人が8拍分を即興で演奏し、どんどん交代していくのです。 3年生のやり方を見て、次には全校児童も挑戦しました。なんの説明も練習もなかったのですが、即座に全員が和太鼓の即興表現をすることができました。 碧っ子、すごいです。祈りが届くといいなと思います。 1月23日(火)運動タイム「いいよ!」「その調子!」など、いい声かけも増えてきました。 練習や計測をした後は、チームごとに振り返りをして次回の目標を決めています。 |
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