富山大学の小児科医である種市先生をお招きし、教室のテレビ放送を通して講演が開かれました。ゲームやスマートフォンを長時間してしまうことで、体へどんな悪影響があるのかについて知り、「時間を意識して利用したい」「心も体も健康でいるために、外で遊ぶ時間を増やしたい」と考え直す子供たちの声があがりました。

　図画工作科では、版画に取り組んでいます。両面版画のため、動物と背景がうまく組み合わさるように工夫して彫っていました。刷るときは、きれいに色が出るようにローラーやバランを丁寧に行っていました。

　社会科の学習では、高岡銅器について調べました。ドラえもんやサザエさんなど身近なキャラクターも作られていることに驚いていました。

始業式の後、書き初め大会を行いました。冬休みの練習の成果を発揮しようと、真剣に、集中して書き上げました。