最新更新日:2024/09/27 | |
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12月23日(水) 2学年 授業の様子国語では、書き初めの練習を行いました。2年生は「将来の夢」と行書で書きます。とめやはらいに工夫していました。冬休みにたくさん練習しましょう。 英語では、ALTに授業に来てもらい、ゲームを通して、不定詞の表現を練習しました。本場の発音やイントネーションに近づくように懸命に練習しました。 12月22日(火) 2学年 Most Attractive Catchphrase賞12月22日(火) 2学年 学年生徒会より12月22日(火) 2学年 2学期末学年集会
終業式を明後日に控え、学年集会を行いました。学年生徒指導からは「『命』を大切に」とコロナ禍で、一人一人が考えて行動しなければならないことや、時間に少し余裕がある冬期休業中に「あの時やっておいて良かった」と思える行動をしてほしいと話しました。
学習主任からは以前、高等学校の先生方と話す機会があった時、「朝登校して、一日がんばれる生徒と共に活動したい」と言われたこと、「身だしなみを整えることの大切さ」を話しました。また、入試会場で、テキストを手に学習する生徒が多く、「2年の12月から毎日継続したことが自信となっていた」とテキスト学習を丁寧に行ってほしいとも話しました。 12月16日(水) 2学年 進路学習
「進路のしおり」を用いての『上級学校調べ』の続きを行いました。本日は、今年度開設されたコースについてや各高等学校の所在地を地図で確認しました。
12月11日(金) 2学年 授業の様子
本日は全学級が「最後の年越しそば」という題材で道徳を行いました。
がんを宣告され、余命2ヶ月の父が年末に家族が待つ家に帰らず、病院で他の入院患者さんたちに年越しそばを振る舞うお話です。「なぜ父は家族の待つ家に帰らず、年越しそばをつくったのでしょうか」「そばを振る舞っている父の姿を見た家族の気持ちは?」と心の葛藤が必要な場面で考えをまとめ、意見を発表しました。 12月10日(木)2学年:エンジン01(その7)
音楽室会場で、元フジテレビアナウンサーの露木茂先生は、「夢をもつことで、それが希望になり、目標となって、生き方を支えてくれる。思いもしない出会いが自分を変えてくれる。」とお話しいただきました。
先生方のお話が、2年生にとって、考え、見つめ、そして成長のきっかけとなることでしょう。5人の先生方、お忙しい中、ありがとうございました。 12月10日(木)2学年:エンジン01 (その6)
美術室会場で、防衛大臣、外務省勤務等の経験のある拓殖大学総長の森本敏先生は、「中高生のうちにすべきこと」として、3つお話しいただきました。
1:「書くこと・話すこと」を正しく行う力を身につけること。 日本語の能力とは、論旨が明確であること、主語・動詞がはっきりしていることをいう。その力を身につけるために、正しい文を読むことが大切。小説や伝記、名作・名文を読み、「言葉・書き方、表現の仕方」を覚えよう。 2:生涯にわたってenjoyできる趣味・特技を身につけること。 お金をかける必要はない。悔しさ、闘争心が身に付き健康維持にも役に立つから、できればスポーツをしよう。 3:余裕があればボランティアをすること。 人間社会では人のために尽くす、奉仕する心がけを捨てないことが大切。また、働くことについては、「一生かかって自分の仕事を貫くことができる」仕事に就くことが大切。 最後に、今、思う理想の世界とは、「人のために動ける社会、法律に基づいて社会を維持することのできる(国際秩序)世界が理想。世界が皆豊かに、平和になるために、我々兄にはどういう努力が必要かを考えよう。そういうことを含め、中学、高校の勉強が一生を決める」とお話しいただきました。 12月10日(木) 2学年:エンジン01(その5)
視聴覚室会場で、ノンフィクション作家の神山典士先生は、富山県出身の林忠正さんが、ヨーロッパに浮世絵を広めたことで、日本の美術の大ブームを巻き起こしたエピソードから、「正しく事実を伝えることの大切さ」を作家目線で話して下さいました。
出筆する際の構想を練るための地図を見せてくださり、長い文章を書くコツを教えて下さいました。 12月10日(木) 2学年:エンジン01(その4)
ランチルーム会場で、落語家の立川談慶先生は、「自分の考えや意見を一度、他人目線で考え、自分の失敗も他人の失敗も笑って許し、認めることが大切」と話していただきました。また、実際に落語を一つ話して下さいました。
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