最新更新日:2024/06/26 | |
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3月8日(月)の給食今日は、カブの甘酢和えに使われているカブのお話をします。カブが日本で作られるようになったのは、弥生時代といわれています。カブの白い部分は、カブの根ですが、根の部分は形が鈴に似ていることから「すずな」ともいわれ、春の七草のひとつになっています。カブには、食べ物の消化や吸収を助ける酵素が多く含まれていて、胃腸の働きを活発にする効果があります。残さず食べて一日を元気に過ごしましょう。 |
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