最新更新日:2024/06/17 | |
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5月15日(金) 電話連絡(2回目)
今日で、電話連絡(2回目)を終えました(上段:1年、中段:2年、下段:3年)。
生徒の体調確認以外にも、オンライン授業視聴を推奨したり追加課題を再度郵送することを伝えたりしました。 保護者の方からも、家庭での様子や質問・要望等を聞かせていただき、大変参考になりました。ありがとうございました。 5月14日(木) 第2回臨時休業中のアンケート【R2.5.13〜5.15】途中集計結果
5月14日(木)午後13時30分時点での、第2回臨時休業中のアンケート【R2.5.13〜5.15】の途中集計結果をお知らせします。
有効回答数は、471件となっており、全校生徒1010名中、46.6%となっております。明日5月15日(金)午後4時までとなっております。 アンケートへの回答を行っていない保護者の方は、安全メールをご確認ください。 <5/14(木)13:30時点の途中集計結果はこちらです。> 「『学校に行きづらい』『学校再開が不安』と感じている子どもたちをサポートしたい!」の実施について
新型コロナウイルスの感染拡大により、先行きの見えない状況が続いております。子どもたちを取り巻く環境も大きく影響を受けており、学校再開に向け期待もあれば不安もあるのではないかと思います。
そういった子どもをもつ保護者の皆さんが、気持ちを共有し、今後の子どもとのかかわりに見通しをもつため、5月26日(火)と6月11日(木)の午後2時から、富山市教育センターにて、「思いを語り合う場」を設けます。詳しくは、学校再開サポート(←ここをクリック)をご覧ください。 今回は、密空間を防ぐため、参加する際には、事前に申込みをお願いします。問い合わせ、申込みは、富山市教育センター 教育相談係(431−4404)へお願いします。 5月13日(水) 全校保護者あてに、安全メールを発信しました。
5月13日(水)18:50頃、全校保護者あてに、安全メールを発信しました。ご確認ください。
【臨時休業中のアンケート(2回目)にご協力ください〜5/15(金)16:00】速星中学校からのお知らせ ■■■【全校生徒の保護者の皆さまへ】 臨時休業中のアンケート5/13(水)〜5/15(金)16:00 に、今から、ご協力をおねがいいたします。ごきょうだいがいる場合は、それぞれのお子さんについて、最初に戻りお答えください。 アンケート結果は、後日お知らせいたします。 【重要】本校では、臨時休業中のお子様の健康状態や学習状況を確認するため、オンライン会議システムの活用を検討しています。(富山市内の小中学校で実施予定)以下のアンケートには、オンライン会議システムに参加するかどうかの調査も含まれています。 【アンケートは以下のアドレスをクリックしてください。】 *******安全メールに記載されています********* ※インターネットにつながった状態のスマホやPCでご回答が可能です。 5月12日(火) 配布文書 保健だより5月12日(火) 電話連絡(2回目)
今日も、電話連絡(2回目)を行いました(上段:1年、中段:2年、下段:3年)。
生徒の体調確認以外にも、オンライン授業視聴を推奨したり追加課題を再度郵送することを伝えたりしました。 保護者の方からも、家庭での様子や質問・要望等を聞かせていただき、大変参考になりました。ありがとうございます。 5月11日(月) 1年教室の補修
ササクレ(上段)で怪我をしないように、休業期間中に1年教室の補修を行いました。板を打ち付け(中段)、塗装を施しました(下段)。
再開した際には、安心して学校生活を送ってください。 5月10日(日) 全学年 技術・家庭科「デジタル作品の設計と制作〜速中60秒CMをつくろう〜」技術担当 小田教頭のオンライン授業を「生徒・保護者ページ」に掲載しました。
5月10日(日)、全学年 技術・家庭科「デジタル作品の設計と制作〜速中60秒CMをつくろう〜」技術担当 小田教頭のオンライン授業を「生徒・保護者ページ」に掲載しました。
「生徒・保護者ページ」はこちらです。 【学校徴収金振替・就学援助申請について】
【学校徴収金振替・就学援助申請について】R2.5/7(木)17:00安全メール
■■■【全校生徒の保護者の皆さまへ】 事務からのお知らせです(その1) 5月分の学校徴収金振替日は、本日5月7日(木)です。 振替手数料を含めた振替額は、下記のとおりです。 1学年 14,010円 2学年 13,510円 3学年 13,010円 前日までに口座の残高をご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ■■■【令和2年度富山市就学援助を申請される保護者様へ】 事務からのお知らせです(その2) 1学期分から援助費を受ける場合の校内締切日は6月1日(月)です。 臨時休業期間が延長されましたので、できるだけ保護者の方が直接学校へ申請書類一式をご持参ください。 平日(土日祝日等を除く)の9:00〜16:30まで受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。 <お問い合わせ先 速星中学校事務 076-466-2125> 5月10日(日) 母の日(出典:ウィキペディア)
アメリカでは、南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが、夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり「母の日宣言」を発した。ハウの「母の日」は、南北戦争中にウェストバージニア州で「母の仕事の日」と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得たものだが、結局普及することはなかった。
ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナ・ジャービスは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。これが日本やアメリカでの母の日の起源とされる。 アンナの母への想いに感動した人々は、母をおぼえる日の大切さを認識し、1908年5月10日に同教会に470人の生徒と母親達が集まり、最初の「母の日」を祝った。アンナは参加者全員に、母親が好きであった白いカーネーションを手渡した。このことから、白いカーネーションが母の日のシンボルとなった。アンナ・ジャービスは、友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案。 1914年に「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日と定められた。 日本では、1913年に青山学院で母の日礼拝が行われた。アンナ・ジャービスから青山学院にメッセージが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで、日本で「母の日」が定着していくきっかけとなったとされる。 1931年(昭和6年)に大日本連合婦人会が結成された。その際、同組織は皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日を「母の日」としたが、普及しなかった。 1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永母の日大会」(森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)が豊島園で開催された。その後、1949年(昭和24年)ごろから、アメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。 母の日には、カーネーション等を贈るのが一般的である。母親が健在の場合は赤いカーネーションを贈り、母親が鬼籍に入っている場合(死後)は白いカーネーションを贈ることが一般的である。 |
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