最新更新日:2024/06/28 | |
本日:66
昨日:236 総数:667431 |
身体測定前のミニ保健指導
今学期から、爪の衛生チェック(爪の長さ)をすることにしました。
「なぜ、チェックすることにしたんだと思う?」「爪が長いとなぜダメなの?」この質問で、子供たちは爪の中にバイ菌がいること、そしてそれが原因で病気になってしまうかもしれない、自分や相手を傷つけてしまう・・・などなど、たくさん考えて話をしてくれました。また、切りすぎてもダメなこと、少し白いところを残して切ると良いことを確認しました。今回、×がついてしまった人は、休み中に切ってきてくださいね。よろしくお願いします。 塩タブレットの寄付
大協薬品工業株式会社様より、熱中症予防のため、児童と教職員に、塩タブレットの寄付をいただきました。明日、児童一人につき二袋、家庭に持ち帰ります。家庭での熱中症予防にお役立てください。
熱中症予防
暑い日が続いています。暑い中での登下校や学校生活では、熱中症予防がかかせません。今年は感染症予防のため、マスクを着用しながらの生活なので、特に熱中症の危険があります。
そこで学校では、学校内科医に相談し助言をいただき、次のように熱中症予防に努めます。 1こまめな水分補給(気温30度以上の時は、30分おきに水分補給) 2戸外での活動時には、必ず帽子をかぶる 3気温が35度以上の時は、体育をはじめ、汗をかく活動は中止 4適宜、大量の汗をかいた後は、塩分タブレットを捕食 5登下校時には、適切な距離を保ってマスクを外す 家庭におかれましては、引き続き、規則正しい生活(四つは)をお願いします。また、こまめに水分補給をするため、多めに水分を持たせてください。そして、汗ふきタオルや予備のマスクの準備もお願いします。冷感タオルや保冷剤等、涼感グッズも活用ください。 子供たちの命を守るため、よろしくお願いいたします。 |
|