先月の個人戦に続き、本日は岩瀬スポーツ公園での団体戦に臨みました。チーム一丸となって真剣勝負を繰り広げました。この日の経験で得られた収穫と課題を今後の糧にしましょう。

例年９月に実施していた大会が、分散開催となり、競技専門部ごとに実施してきましたが、この週末の競技が最後となります。

相撲部は本校相撲場での大会となりました。団体戦、個人戦と普段から練習をともにしている相手との対戦となりましたが、大会独特の緊張感の中、真剣勝負を繰り広げました。
団体戦はＡチーム、Ｂチームで優勝、次勝となり、個人戦は２階級で栄冠を独占しました。
来シーズンにさらに上のステージで戦えるように今後も切磋琢磨しましょう。

市内４会場に分かれて予選リーグが行われ、本校は大沢野中体育館会場での大会に臨みました。午前中のリーグ戦では見事に２連勝し、来週の決勝トーナメントへの出場をかけた代表決定戦に進出しましたが、残念ながらそこで敗退しました。最後までチーム一丸となって戦いました。
来週は、他会場のリーグ戦を経た相手との５−８位決定トーナメントに臨みます。この日見付けた課題を糧に今後もがんばりましょう。

学力調査を終えたばかりの平日の午後という日程となりましたが、高平メモリアル常願寺スポーツパークで３位決定戦が実施され、本校サッカー部が出場しました。１０月の準決勝で敗れた後、この日の対戦を目標に据え直して練習してきたことをフィールド上で発揮しました。
同じ条件で駆けつけた相手校と気合いを込めて戦い、勝利し見事に３位となりました。おめでとう。

県新人大会で優勝して出場権を獲得し、各県の代表と戦う岩瀬スポーツ公園での大会に臨みました。シングルス１，ダブルス２でのトーナメント方式の団体戦の真剣勝負の舞台で県代表としての責任と呉中プライドを背負って、全国大会を目指して最後まで正々堂々と戦い抜きました。
善戦及ばず敗退しましたが、来シーズンに向けて、貴重な経験を積むことができました。

男子と同じく、岩瀬スポーツ公園テニスコートでの大会に臨みました。
対外試合に制限がかかり、他校との実戦経験の場が絞られた時期を経て、新チームになって初めての中体連の正式な大会でしたが、他校の選手と堂々と戦い抜きました。

感染症対策のため、無観客での開催となっておりましたが、選手の輸送、昼食の準備等ご協力をありがとうございます。また、いろいろな対策を講じて真剣勝負の貴重な舞台を設定してくださった大会関係者のみなさんもありがとうございました。

岩瀬スポーツ公園テニスコートでの大会に臨みました。トーナメント形式の個人戦に、チーム一丸となって取り組みました。来シーズンのシードのかかった真剣勝負。選手は、最後まで粘り強くボールを追いました。
なお、団体戦は１１月に予定しています。

今年の新人大会は、コロナウィルス感染症の影響で例年９月に実施している日程から延期され、各専門部ごとに異なる日程での開催という変則的な形になっています。

柔道部は、中間考査のテスト期間、合唱コンクールや藤ヶ丘祭を経ての日程ですが、この日に備えてしっかり準備を重ね、富山武道館での大会に臨みました。どの選手も練習の成果を発揮し、各校の代表選手と堂々と戦いました。
団体戦は男子優勝、女子次勝、個人戦は男子１位4階級、２位2階級、3位2階級、女子1位2階級という結果を収めました。

午後からは、準決勝。午前からの連戦となりましたが、疲れを感じさせず、集中力をもって戦い抜きました。残念ながら敗れましたが、最後まで見事な戦いぶりでした。

昨日の予選リーグを２戦２勝で、グループ首位で突破し、本日は昨日と同じ南総合公園での８チームによる決勝トーナメント。予選を通過した強豪ぞろいの次のステージ初戦はベスト４をかけた準々決勝。負けたら終わりの厳しい戦いにチーム一丸となって臨みました。
互いに声を掛け合い、最後までボールを追い、見事に勝利。午後からの準決勝に進出しました。