最新更新日:2024/09/25 | |
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11月26日(木)環境ボランティア委員会:プランター整備
時折寒風が吹く中、放課後に環境ボランティア委員のメンバーが集まって、プランターの整備をしてくれました。古い土や枯れた苗を処分し、プランターをきれいにし、新しい土を補充してビオラの苗を植えました。余った古い土はプランターに戻したり、県道沿いの芝桜の植わっている花壇の補充用にしたりしました。
委員の皆さん、お疲れ様でした。雪の季節を経て、来春まできれいな花でみんなの心を和ませてくれるといいですね。 10月23日(金)生徒総会2
今後、全校で承認した計画について、承認したみんなで責任をもって実践していくことになります。執行部や委員長だけでは生徒会は運営できません。全校一丸となって取り組むことを期待しています。
限られた時間の中で、この総会に向けて準備を進めた皆さん、各学級で討議を深めた皆さん、御苦労様でした。 10月23日(金)生徒総会1
生徒会役員改選、後期学級組織づくり、学級討議を経て、後期の活動計画案の検討と承認のための総会を実施しました。執行部、各専門委員会から活動計画の提案があり、その提案について質疑応答を経て、活動計画が承認されました。
今回の質疑応答では、前期まで生徒会を牽引してきた3年生が、前期の反省を踏まえて、1,2年生を励ます意見が出され、温かい空気の総会となりました。 10月22日(木) 生徒総会リハーサル今日は、出入り、立ち位置、タイミングを中心に練習しました。他のみなさんが部活動等に励む時間に、明日に備えて綿密な準備をしてくれました。明日、活発な意見が交換されることを期待しています。 10月1日(木)生徒会任命式
認証式で認証された生徒会長から、生徒会役員、各専門委員長に任命証が渡されました。その後、生徒会長は「誰もが明るい学校生活を送れるように、新しい活動を行いたいと考えている。そのために皆さんの意見を寄せて欲しい。執行部だけでなく、呉中全体でチーム呉羽として呉中プライドをもって新しい学校を創りあげていこう。」と話しました。校長先生からは「会長の呼びかけに応えて、誰もが明るく過ごすために、一人一人、学級、学校全体で協力してほしい。18歳になると選挙権が与えられる。候補者の意見や政策を判断し投票することも地域貢献。選挙や社会情勢にも目を向けてほしい。」との言葉がありました。
残された前期の活動で、これまでの活動の総まとめをするのと並行して、23日(金)に予定している生徒総会に向けての準備も頑張りましょう。 10月1日(木)生徒会認証式
先日の生徒会役員選挙で当選を果たした人たちに、校長より認証書が渡されました。そして 新旧生徒会長で生徒会旗を引き継ぎました。いよいよ新組織による生徒会活動のスタートです。みんなで選び、認証されたリーダーと共にさらに素晴らしい呉中生徒会を創り上げていきましょう。
この式をもって選挙管理委員会の活動が終了しました。生徒会の切り替わりに伴う大切な活動を、しっかり運営してくれました。ご苦労様でした。 9月24日(木)選挙管理委員会
8月6日(木)の第1回委員会から今日まで、選挙管理委員会では、生徒会役員選挙に関する様々な活動に取り組んできました。本日も立会演説会、投票の運営、開票作業を行いました。今日まで立派な運営を御苦労様でした。
来週に予定している生徒会認証式まであとひと息です。頑張ってください。 9月24日(木)生徒会役員選挙2
例年、投票は体育館で行っていたのですが、今回は、コロナウィルス感染症対策として密を避けるため、各学年フロアの廊下で行いました。こうした選挙に関する厳正な活動が、生徒会活動について真剣に考えたり、民主主義のしくみを学んだりする機会となっています。
9月24日(木)生徒会役員選挙1
8月24日(月)の告示、選挙運動を経て、本日、生徒会役員選挙を行いました。選挙管理委員会の運営で、立会演説会を実施しました。各候補者、応援演説者は、自分の公約、候補者の持ち味等を全校生徒の前で堂々と発表しました。
呉羽中学校、生徒会をよりよくしようと勇気をもって立候補した人たちの話をみんな真剣に聞いていました。 9月15日(火)壮行会
18日(金)から21日(月)まで、運動部は各競技会場で富山市新人大会に臨みます。
1学期から夏休みにかけて例年行われていた大会は、中止となり代替大会として市スポーツ交流会として実施されました。新チームの最初の公式戦となる新人大会は、各会場でコロナウィルス感染症対策を取った上で実施される予定です。 大会に出場する選手たちに全校生徒で応援の思いを伝えるための集会を、密を避けるために例年と形を変えて実施しました。各部の部長から抱負を述べ、映像で会場や目標や日程等を紹介し、応援団のリードで声援や手拍子を送りました。選手以外の1,2年生はもちろん、大会が中止になって悔しい思いをした3年生がその思いを超えて一生懸命応援する気持ちはきっと選手に通じたと思います。みんなの思いを力に変えて、大会当日に呉中プライドをもってがんばってください。 |
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